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日本社会では育児休暇=生産性のない時間という認識が問題だと思う

政府も副業を認めているし、多くの自治体で2歳からは無料で保育園に預けられるようになったことでますます「ママ達の」起業ブームが加速した気がする。

肩書きに「ママでも〇〇」というものをよく見かけるのです。

ちなみに、私の場合は起業塾に行かずに6年間なんとか税金を納めているけれど、おそらく現ダンナ氏と結婚していなければ起業は「副業として」やっていたと思うのです。

相当な覚悟があっても世界情勢に左右されるし、本気でやりたいのであればモチベーションだの自分探しだの好きなこと云々は言っていられないのです。

本当にシングルマザーでお子さんのいらっしゃる方に、口が裂けても「起業1本でいきましょう!」とは言えないのです。

X(Twitter)やThreadsを見ると起業塾の悪口で溢れかえっているけれど、おそらく講師のアドバイスしたタイミングとペースで全てはこなせなかった悔しさもあると思う。

おそらくですが、世の中全てにおいて「個人差」というものが存在するのです。

1回チラッと教えただけで出来ちゃう人と私のように何度も繰り返さないと理解が難しいタイプと同じなわけはないのです。

それまでの学歴や経歴や人脈も人それぞれ。

それに、お子さんのタイプにもよるんだろうなーと思うわけです。

夜泣きが凄まじいお子さんと朝までぐっすり寝てくれるタイプのお子さんとでは違うと思う。

(これは誰にでも対応できることではないと思う…)

これも講師サイドからしてみたら言い訳にしか捉えてはくれないと思うけれど、本当の悩みはなかなか理解してもらえない物理的な問題もあると思う。

育児休暇ってのは起業準備に費やす時間ではないと思うのと同時に「日本社会は育児休暇=生産性のない時間」に捉えられてしまう側面があるのです。

いや、実際には決してそうではないはず。

現ダンナ氏との結婚後、不妊治療をして12週目でけい留流産をした私が主張をしても説得力がないのですが本当にそう感じます。

お子さんに「おかえり!」が言えるママが偉いわけではないのです。

どうか「育児休暇中=生産性のない時間」と捉えないでほしいのです。


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