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餃子の王将と岐阜屋を食べ比べ|チェーン店と町中華、それぞれの魅力を比較

私はお酒が大好きです。食べることも好きですが、それ以上に、お酒を飲みながら美味しい料理を味わう時間に幸せを感じます。

なかでも中華料理はお気に入り。餃子、麻婆豆腐、蒸し鶏、春巻き、炒飯……。それらをビールやハイボールで流し込む瞬間は、まさに至福です。

そんな私が中華を食べたいと思ったとき、候補に挙がるのが全国チェーンの「餃子の王将」と、街に根付いた町中華です。

今回は、誰もが知る王将と、新宿・思い出横丁にある老舗町中華「岐阜屋」を実際に訪問し、料理・価格・雰囲気を比較してみました。


新宿「岐阜屋」

訪れたのは7月11日(土)の16時頃。

実は2週間前から、「この日は岐阜屋で一人飲みをしよう」と決めていて、この日を楽しみにしていました。午前中に予定を済ませ、午後は新宿のサウナでひと汗。そのまま思い出横丁へ向かいます。サウナの後に昼飲み。私にとっては、これ以上ない贅沢な休日です。

思い出横丁に到着すると、土曜日ということもあり、多くの人がお酒を片手に楽しんでいました。この活気と独特の空気感が、思い出横丁の魅力だと思います。

16時なら席に余裕があるだろうと考えていましたが、実際はほぼ満席。運良く入店できたものの、人気店であることを改めて実感しました。

注文するメニューは、あらかじめ決めていました。

瓶ビール(大)×2:1,500円
蒸し鶏:500円
餃子:450円
炒飯(〆):700円
合計:3,150円

本当はもっとゆっくり飲みたい気持ちもありましたが、この日は夜に執筆の予定があったため、ビールは2本で我慢しました。


岐阜屋 新宿駅西口思い出横丁


キリンビール(大瓶) 税込750円


蒸し鶏 税込500円


餃子 税込450円


〆の炒飯 税込700円

餃子の王将

岐阜屋を訪れた2日後、この日もサウナで汗を流したあとでした。
サウナに入るとご飯とお酒が10倍美味しくなります。(これは本当なのでサウナ初心者の方はぜひ)

整っている時、無性に王将の餃子が食べたくなり、「そういえば2日前に岐阜屋へ行ったばかりだし、ちょうど食べ比べになるな」とひらめいて王将に向かうことにしました。

王将は全国展開している中華チェーンで、私の地元にも店舗があります。「今日は中華が食べたい」と思ったときに、気軽に立ち寄れるのが大きな魅力です。

今回注文したのは以下のメニューです。

ビール:498円
ハイボール×2:660円
餃子:363円
麻婆豆腐(ジャストサイズ):359円
唐揚げ(ジャストサイズ):390円
炒飯(〆):693円
合計:2,963円

この日も夜からZoomの予定があったため、お酒はほどほどに。

本当ならサウナのあとの中華は、時間を気にせずゆっくり飲みたいものです。「今日は思い切り飲むぞ」と意気込んでいただけに、少し名残惜しい気持ちで店を後にしました。


餃子の王将


生ビール中 税込498円



餃子 税込363円


ジャストサイズ麻婆豆腐 税込359円


ジャストサイズ鶏の唐揚げ 税込390円


〆の炒飯 税込693円

王将と岐阜屋、それぞれに違った魅力があった

今回、全国チェーンの「餃子の王将」と、新宿・思い出横丁の老舗町中華「岐阜屋」を食べ比べました。

個人的な満足度でいうと、軍配が上がったのは岐阜屋です。

料理のおいしさはもちろんですが、昭和レトロな店内の雰囲気、思い出横丁という場所で飲む空気感も含めて、岐阜屋でしか味わえない時間を過ごせました。

一方で、王将にも王将ならではの魅力があります。

全国どこにでも店舗があり、思い立ったときに気軽に訪れられる安心感。餃子だけでなく、麻婆豆腐や唐揚げ、炒飯など複数の料理をリーズナブルに楽しめる点も大きな魅力です。

「大衆レトロな雰囲気を感じたい」という日には岐阜屋。

「近所で気軽に中華とお酒を楽しみたい」という日には王将。

どちらが優れているというより、その日の気分や目的によって選ぶお店が変わるのだと思いました。価格面では王将のほうがリーズナブルですが、岐阜屋にはその場所でしか味わえない特別感があります。

よし、次はどの中華屋へ行こう。この記事を書きながら、そんなことを考えています。

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