私がヒーリングを扱う理由|思考・感情・行動の状態を整える
ヒーリングという言葉に触れたとき、
「本当に効くのか」
「何が起きているのか」
という違和感を持ったことはないでしょうか。
あるいは、受けてみたけれど、思っていたほど現実は変わらなかった。
そんな経験がある人もいると思います。
私自身も、最初は「怪しい…」と思っていました💦
今日は、私がなぜヒーリングを扱っているのか、そしてどういう距離感で捉えているのかを整理します。
✨1|きっかけは「不調」だった
もともと私は、いわゆるHSP気質に近く、電車や人の多い場所で気分が悪くなったり、職場でも疲れやすく、行動が制限されることがありました。
体調の問題というより、環境や人の影響を受けやすい、という感覚です。
その状態だと、
・移動がしんどい。
・人と長時間関わるのが難しい。
・行動範囲が自然と狭くなっていく。
結果として、できること自体が限られていました。
そういう状態のとき、プロテクション系のヒーリングを受けたことがあります。
劇的な変化があったというよりも、
・疲れにくくなる
・人混みでの不調が軽くなる
・行動しやすくなる
という変化がありました。
そのとき気づいたのは、
現実が変わったのではなく、
自分の状態が変わったということでした。
状態が変わると、選べる行動の幅が広がります。
結果として、できることが増えていきました。
✨2|ヒーリングは「現実を変えるもの」ではない
この経験からヒーリングを学び、扱うようになりました。
が、前提として一つ思うことがあります。
ヒーリングは、現実を直接変えるものではないということです。
恋愛がうまくいくかどうかも、
仕事がどうなるかも、
最終的に決めるのは本人の選択と行動です。
ヒーリングはそこに介入するものではありません。
ここを曖昧にしたまま使うと、
「やったのに変わらなかった」という不満になるか、
あるいは「もっとやれば変わるはず」という依存になる。
そのどちらもバランスが良くないと考えています。
✨3|ヒーリングの役割は「状態調整」
私がヒーリングを使うのは、思考・感情・行動のベースとなる状態を整えるためです。
私の言葉で言うと、思考OS・感情OS・行動OS、この土台の部分に関わります。
たとえば、
・不安が強すぎる状態
・疲労が抜けない状態
・思考がまとまりにくい状態
こういうときは、適切な判断や行動が取りにくくなっています。
状態が整うことで、
・考えやすくなる
・感情の揺れが落ち着く
・行動の選択肢が増える
そういう変化が起きやすくなります。
現実に働きかけるのではなく、
現実に向かう自分の状態を整える。
状態が整うと、言動が変わります。
言動が変わると、現実が変わります。
直接ではなく、この順番で作用するものだと考えています。
だからこそ、私はヒーリングを有効なものだと感じていますし、そのために提供しています。
✨4|どう扱っているのか
ヒーリングは、科学的に証明された分野ではありません。
そのため、誰にでも有効とは言えないし、積極的に勧めるものでもありません。
ただ、状態が整うことで現実の選択が変わる余地が生まれる、という経験は確かにありました。
そこで、
必要な人に、必要な分だけ、サポートとして使う、
という位置づけで扱っています。
主役は、本人の選択と行動です。
ヒーリングはそのサポートのひとつに過ぎません。
ヒーリングは、何かを叶えてくれるものでも、現実を変えてくれるものでもありません。
状態を整える、手段のひとつです。
状態が整い、言動が変わり、はじめて現実が動く。
その順番を理解したうえで使うことが、ヒーリングとの適切な距離感だと考えています。
どう考え、どう選び、どう行動するかは、本人の領域にあります。
そこを崩さないように、丁寧に、ご提供させて頂いております。
深鈴
