【愛犬の熱中症、他人事じゃないと感じた出来事】
最近暑くなってきて、夕方18時くらいになるとワンちゃん仲間がトイレがてら我が家の周りに集まってきます。
「夕方だから大丈夫かな」と思いがちですが、この時期のコンクリートはまだかなり熱を持っています。
先日も長い時間外で過ごしていたワンちゃんが、口から泡のようなものを出してしまい、熱中症の症状が出てしまいました。
犬は人間のように全身で汗をかいて体温調節ができません。そのため、気温だけではなく地面からの照り返しや湿度の影響も大きく受けます。
熱中症になると、こんな症状が見られることがあります。
・ハァハァと激しく呼吸する
・よだれが大量に出る
・口から泡のようなものが出る
・舌や歯ぐきが真っ赤になる
・ぐったりして元気がなくなる
・フラフラ歩く
・水を飲みたがる、または飲めなくなる
・嘔吐や下痢をする
・意識がぼんやりする
・けいれんを起こす
特に泡を吹いたり、フラフラしたりしている場合は危険な状態です。
犬は毛皮を着ているので、人間が「まだ大丈夫」と感じる気温でもかなり暑さを感じています。
暑い日は、
・なるべく日陰を歩く
・こまめに水分補給をする
・長時間外にいない
・地面を手で触って熱くないか確認する
・無理をさせない
このあたりを意識するだけでも違うと思います。
私自身、今回の出来事を見て改めて「夕方だから安心」ではないんだなと感じました。
我が家の周りにも夕方になるとワンちゃん仲間が集まりますが、楽しい時間だからこそ気を付けたいですね。
大切な愛犬を守れるのは飼い主です。
これからの季節は特に気を付けながら、無理のないお散歩や外遊びを楽しみたいと思います。
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