放送大学の放送授業を受けた感想: 韓国語Ⅰ(’25)

感想一覧: https://note.com/deft_aster9075/n/n0803d98563a1

授業について

この科目は基盤科目の外国語科目となっています。

内容としては韓国語を基礎から勉強していくというものでした。
次のような理由で受講してみました。

  • 最近、韓国の漫画を読むことが多いので、漫画を元の言語で読んだり、作者のSNSを読めたりしたら面白そう

  • 「日本語と韓国語は似ている」とよく聞くが、具体的にどういった感じなのか知りたい

流れとしては、まずハングルをしっかり学んだ後、韓国語の初級文法を学んでいくというものでしたが、結構濃い内容となっていました。
韓国人による実際の会話例や韓国現地での先生のレポートといった映像も用意されており、放送授業の利点をうまく活かしていると感じました。

また、この科目では先生の他に韓国人のゲストスピーカーも出演しています。
この方が韓国語の発音を実演してくれるだけでなく、韓国人はその文法をどう運用しているかであったり、映像資料に関連する実体験であったりを (日本語で) 話していて参考になりました。

……とここまで見ると硬派な授業のように感じてしまうかもしれませんが、先生やゲストスピーカーは楽しげに授業をしてくれますし、休憩の時間に語られる先生の韓国語学習歴の話も面白かったです。
以下の動画を見ると先生やゲストスピーカーの雰囲気がなんとなく掴めると思います。
放送授業の進め方として、印刷教材だけで進めるという話も見かけることがありますが、この辺は放送教材を視聴しないと分からないので、印刷教材だけで勉強するのはもったいないと思います。

勉強方法について

私の場合、毎週、休日のどこか1日で1回あたり3, 4時間程度かけて学んでいく (+たまに平日にそれまで受講した内容の復習) というスタイルで学習を進めていました。
ただ、1回分進めると結構疲れるので、一度にできても2回分までという感じでした。

受講してみてどうだったか

韓国語の漫画やSNSを読むのは難しそうですが、日本語と韓国語がどのように似ていて、どのように違うのかの雰囲気は掴めたように思います。
また、ハングルを読んだ上で、発音と元々あった知識から単語の意味を類推する、ということを実際にできた場面があり、受講した甲斐があったと感じました。
大変ではありますが、がんばれば身につくものがある科目だと思います。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集