TOEIC600点向け!直前でもスコアアップできる対策とは?
はじめに
TOEIC600点前後を取れる人は、すでにある程度の基礎的な英語力を持っています。しかし「あと50点〜100点伸ばしたい」と思ったとき、テクニックと時間配分で対策が可能です。
多くの人が直前期にやりがちなのは「新しい単語帳に手を出す」「新しい問題集を買う」といった勉強です。
残念ながら、直前期に知識を大量にインプットしても、スコアアップにはつながりにくいのが現実です。私も試験直前に新しい問題を解いた時もありましたが、記憶に定着するまでに試験に臨んでも、特に役立った記憶はありません。
それよりも試験直前は、下記2点を意識することで私はベストスコアを更新してきました。
1)これまで勉強してきた「金のフレーズ」や「金のパッケージ」「公式問題集」を復習すること
2)試験当日の時間配分と、Partごとに解く戦略をイメージすること
本記事では、試験直前でも効果が出やすいリスニング・リーディングの実践法や意識するポイントをまとめました。
リスニング対策:意識するだけで点が伸びるコツ
Part 1(写真描写問題)
ここでは、2つのポイントを意識してみてください。
・写真に写っていない単語が出てきたら間違い。
例えば、下記例題だとレジや電話は写真にないので(C)や(D)は不正解で、(B)が正解です。

(A) She is putting items on a shelf.
(B) She is holding a basket with some groceries.
(C) She is paying at the checkout counter.
(D) She is talking on the phone.
・進行形やbeing 〜 の語句に注意。
たとえば、人が写っている写真において、進行形の表現は「動作の途中」を表します。よく引っ掛けに出されるのは putting on〜 と wearing〜です。
下記例文では後者が正解になります。
✕ He is putting on a T-shirt. 「彼はTシャツを着ようとしている。」
○ He is wearing a T-shirt. 「彼はTシャツを着ている。」
また、人が写っていない写真において、「is/are being 過去分詞」は基本的には不正解の選択肢です。動作をする人がいないので、ものが動作を受けていることが不自然になっていないか注意しましょう。
The table is being moved. 「そのテーブルは動かされているところだ。」
Part 2(応答問題)
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