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介護は ある日 突然 自分事になる


こんにちは。おりいぶ介護離職防止支援研究所です。
介護離職防止のためのアドバイザーとして、新たなスタートをnoteとともに歩んでいます。

介護はある日突然自分事になる


あなたのご両親はご健在ですか?
配偶者やパートナーのご両親は?
あなたの配偶者やパートナーは?
では兄弟は? 子どもはいる?
叔父さん、叔母さん、伯父さん、伯母さん……ん?

どこまで広げるつもり?!って思ったあなた。
あるんですよ。
マジで。

無縁社会


ある日突然ふるさとの病院から電話があって、「甥のあなたが手術同意を」と言われた方がいました。
タクシーの運転手さんが病人を病院へ運んだら、「入院同意書を書いて」と言われた、なんて冗談のような本当の話もあるくらいです。

あー!この話の続きを書きたい!笑
でも今日のお題からそれていきそうなので、話を戻しますね。

今日書きたいことは、
あなたにとって身近で大切な方の介護についてです。

高齢者に介護が必要な状態になった主な原因


①要支援者(少しの手助けがあれば一人でも日常生活が送れる状態)の原因
第1位「関節疾患」19.3%
第2位「高齢による衰弱」17.4%
第3位「骨折・転倒」16.1%

②要介護者(他者の手助けがないと一人では日常生活が送れない状態)の原因
第1位「認知症」23.6%
第2位「脳血管疾患(脳卒中)」19%
第3位「骨折・転倒」13%
<厚生労働省「国民生活基礎調査」2022年>

どうですか?
「介護が必要になる」という言葉から連想されるのは、「脳卒中で突然半身麻痺になる」とか、「骨折で寝たきりになる」などではないですか?
もちろんそれを否定しません。

でも今日、皆さんに注目してほしいのは、「認知症」や「高齢による衰弱」です。

「認知症」と「高齢による衰弱」が要介護への第一歩

認知症のうち一番多いとされる「アルツハイマー型認知症」は、発症の20年以上前から脳内にアミロイドβなどのタンパク質が蓄積し始めている、と言われます。

「高齢による衰弱」についても、筋肉量は(もちろん個人差はありますが)30歳ころから年に約1%程度減少していき、50歳を過ぎると減少速度が加速していくと言われます。

もうこうなったら自分事とも言えそうですよね。

どうですか?
「介護はある日突然自分事になる」ということが理解していただけましたでしょうか。



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