「我が国の長期金利が、静かに、しかし確実に、一線を超える展開」
昨年の夏
、金融機関に対し
金融庁側から金融検査
が入っていたんです。その中で、
「長期金利が2.7%を超えたら、超長期債が大変になる。だからそれまでに何とかしろ」
という
指導が行われていた
。もちろん、絶対に表には出ません。しかし、日経新聞には、若干そこに近づくような記事が、しれっと載っているんですよ。これですね
事実報道以外はされていない。なぜなら、本当のことを書いたら、金融恐慌になってしまうから。
だから、皆さんから見ると、「何も起きてないじゃないか」「結局、大丈夫なんじゃないか」と見える。でも、それは当たり前なんです。
ここで大騒ぎを起こさないようにすることが、最重要だからです。もちろん、本当に危ないところには、かなり強い指導が入っていて、最低限のケアはされているはずです。ただ、このタイミングで、日経平均が1000円規模で動いているということ自体、決して偶然ではない。マーケットの“猛者達”は、みんな知っているんです。
「ああ、いよいよ始まったな」と。
だから、
日本が最終的にスクイーズされる―つまり、絞り取られる側になる、そこを忘れないでいただきたい。
ぜひ、このことを頭の中でしっかり整理しておいてほしいんです。
米中首脳会談で、なぜ大団円となったか?
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