新日本復活論(外伝)神事編 『古事記と八百万の神の巻』 【第二十話】 おわりに
おわりに 神様は今もそこにいる
現代人は神様の姿を見ない。
でも神様の作った文化の中で生きている。
*清潔を大事にする感覚
*お客様を丁寧に迎える作法
*お祭りで騒ぐ本能
*節目に手を合わせる習慣
*自然を「借り物」として扱う感覚
これらは全部、縄文から続く神観が形を変えたものだ。
神様は見えなくなった。でも消えてはいない。
暮らしの中に、言葉の中に、指先の動きの中に、ちゃんと生き続けている。

