優しいから?なぜか仕事を抱え込む人の謎
仕事をしていると、
「この人、あまり仕事を渡さないな」と
思うことがある。
わたしの今の職場にも、そういう先輩がいる。
とても真面目で、優しくて、心配性で、
気づけばこの職場に長くいる人。
いわゆる、安心感のある人だと思う。
だからこそ、なのか?
その人は、あまり仕事を人に渡さない。
全部自分で把握していたいのか。
心配性だから任せるのが不安なのか。
理由はわからないけど、
いつもどこかで、少しだけ引っかかる。
そして、
雑務はあまりやらない。
……というか、ほぼしない。
細かいことや、ちょっとしたことは
なぜかこちらに回ってくる。
「渡したくないなら、何もかも
ぜーんぶ、そこまでやればいいのに」
と、思ってしまうこともある。
先輩の仕事を見ていると、
ものすごく量が多いわけでもなさそうで
むしろ同じような仕事をしている中では
わたしの方が多いこともある。
いや……待てよ。
見えていない仕事があるのかもしれない。
わたしが気づいていないだけかもしれない。
そう思ってみても、
やっぱりどこか、しっくりこない。
優しいからなのか。
それとも、別の理由なのか。
仕事を抱え込むことと、
優しさって、どういう関係なんだろう。
うまく言葉にはできないけど、
その人の中にある「なにか」を、
まだちゃんと理解できていない気がしている。
ただひとつ言えるのは、その状態が続くと
なぜか全体が少しずつ回りにくくなる。
ということ。
上司がそれに気づかない訳はなくって
実際、その先輩の詰まりを減らそうと
こちらへ仕事を回してくる……。
いや、いいんだけどね?
そんな大量に回ってきてるとかじゃないし、
新たに覚える仕事とは違って、
わたしがやってる「同じ仕事」の延長なので
そこはそんなに負担ではない。
でもね、ひと言だけ言わせて欲しい。
「わたし、時短社員なんすよ。
毎日、時間内に終わらそうと必死なんすよ。
だから無駄な動きをせず、自分でできる範囲で
考えて、試行錯誤して、回してるんす」
……そう言いたい笑
ただ、
先輩が抱えすぎて、負担なのも良くないし、
また別の誰かに少しずつ負担が流れていく。
それも変な話で……。
その流れの中で、
小さなモヤモヤだけが残っていく。
優しさって、
どこまでが優しさなんだろう。
そんなことを、忙しいくせに
最近ついつい考えてしまう。
そして、先輩は仕事が減ってるはずなのに
今日も残業をしておる……。
なぜなのーーーー????
WHY Japanese people!!!と
叫びたくなります笑
読んでくださり
ありがとうございます(*^^*)
