“何者でもない私”が、それでも発信を続ける理由〈ここのママ自己紹介〉
はじめまして。私のことを少しだけ。
はじめまして。今回は自己紹介をさせていただきます!
私は、自閉症スペクトラムの娘"coco"とADHD傾向の発達グレーの息子、二人の子どもを育てている母です。娘は今年小6、息子は小1です。
趣味は韓国ドラマ、読書、お菓子作り。娘が最近不登校になった経緯もあり、英会話もスキマ時間に頑張ってるとこです。
苦手なことは、毎日の料理と整理整頓です。
夫は会社員。私たちは結婚が遅かったので、夫は1人暮らしの独身時代が長かったのですが、毎日コンビニ弁当生活で、家事は全くできません、しません(笑)
そして、「障害」とか「療育」という言葉とは無縁の人生。家族4人一緒に仲良く暮らしてますが、娘だけだった時も、息子が生まれてからもほぼワンオペ。今では夫への家事育児への期待もなく、諦めの境地です(苦笑)
あ、でも、私の"話"だけはどんな時も聞いてくれます。子どものことで思ったこと、先生に言われたこと、困ったこと。子ども達の"障害受容"ができているのかは、未だ不明ですが、子ども達の特性のある困った姿をそのまま愛し、私の味方でいてくれることが救いです。
それともう一匹、小型犬の蘭々を加えて、我が家は4人と一匹家族です!
娘の出産までは、知的部門の特別支援学校で十年ほど教員をしていました。子どもたちや保護者の方と毎日向き合い、「先生」と呼ばれていました。
けれど、育休中、娘が2歳頃から自閉傾向を感じていました。公園や児童館では押したり噛んだりと他害も多く⋯
加えて、夫からは家事育児への物理的な協力は断られ、1人で全部抱えての復職は難しいと、悩みに悩んで退職しました。。。
「先生」だった私が、今はただの母親
支援学校での経験があるからこそ、「きっと自分の子育ても、何とかなるだろう!」と思っていました。でも、現実はそう簡単にはいきませんでした。
娘は感覚過敏といじめが重なり、今年度から不登校気味に。息子も新一年生、マイペースで多動気味の彼には、毎日が新しい挑戦の連続です。
「先生やってたのに、なんで自分の子にはうまくできないんだろう」
娘にも息子にも、そんな風に、何度も自分を責めてしまう日々が続きました。
うまくいかない毎日と、SNSに向かう私
支援者として働いていたときは、迷いながらも「こうしたらいい」と子ども達にも保護者にも伝えることができていました。担任して子ども達の成長する姿も見られ、手応えも感じていました!
でも、母親としては、未だに毎日が手探りです。
「大丈夫」と言い聞かせては落ち込み、夫に「考えすぎだよ」と言われ、泣きながら寝ることも。
それでも、noteやInstagramで言葉を綴るときだけは、“先生”でも“ママ”でもない、“何者でもない私”に戻れる気がするのです。
共感や「わかるよ」の言葉をもらうたび、「ここにいてもいいんだ」と少しだけ救われるのです!!!
「専門家」だった自分と、母親としての無力感
教員時代、「子どもの小さな成長を見守り、保護者の気持ちに寄り添える先生でいたい」と思っていました。
でも、わが子には通用しないことがたくさんあって、「プロなのにできない」と自分を責めました。
あるときから、「専門性があること」と「うまくいくこと」は全然違うんだ、と気づきました。
「先生」ではなく、ただの「母」としての視点を、自分自身に許さないとやっていけないと気づきました。
うまく話せない日も、素直な言葉が誰かに届く
「育児のコツ」より、「今日ちょっと泣いてしまいました」と書いたほうが、たくさんの「わかります」をもらえることも。
頑張って完璧な発信をしようとするより、今感じていることを短くでも素直に書く。
そんな小さなことを重ねて重ねて、今があります。
「何者でもない私」だからこそ、言葉にできること
「元先生だけど、今は毎日怒鳴ってばかり」とつぶやいたインスタに、共感のDMや涙のメッセージが届いたことがありました。
心ないコメントに傷ついた話をnoteにしたら、沢山の励ましのコメントをいただきました。
完璧じゃない自分、弱さも迷いもSNSに出していいんだ!「正しい人」ではなく、「リアルな人」として誰かの心に寄り添えたら、それだけで十分なんだと思い、発信を続けています。
まとめ:私にとってのnoteとは
息子が2歳になってからは、一時保育や幼稚園のプレに預け、支援級の非常勤講師や、療育施設の指導員として働き始めました。子ども2人を育てながらのバタバタした毎日でしたが、"週に数回パートに出る"そんな日々が数年続き、少し前まで私には「働きに出ること」は当たり前のことでした。
でも、娘がいじめをきっかけに学校へ行けなくなり、息子も入学したてで、学校に適応するのに精一杯の生活。
外に働きに出ることが、現実的にとても難しくなりました。
家でできることはないか、同じように発達障害のお子さんを育てている方たちと繋がれたら——そんな思いでnoteを始めました。
正直に言うと、最初は「自分の経験なんて、誰かの役に立つのかな」と不安でした。でも、今は「同じような悩みや孤独を抱えたママたちと、少しでも気持ちを分かち合えたら」と思っています!
noteで大きな収入を得たいとか、特別な目標があるわけではありません。けれど、家で子どもたちを見守りながら、自分も社会とゆるやかにつながっていたい。そんな願いを胸に、日々の気づきや工夫、時々の悩みを、少しずつ言葉にしていきたいと考えています。
発達障害の子育ては、毎日が試行錯誤です。1つクリアしたら、また新たな問題勃発!(笑)
それでも、子どもたちと一緒に成長していきたい。迷いながらも前を向いて進んでいきたい。
そんな私の記録を、同じような環境でがんばっているママたちに、少しでも届けることができたら本望です。
どうぞよろしくお願いいたします。
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます!
これからも、ゆっくりではありますが、自分のペースで発信を続けていきます。
共感してくださる方、ぜひコメントやフォローで繋がっていただけたら嬉しいです!

