お家で楽しむ!本場スペインのチュロス!
こんにちは!スペイン在住、二児のママ・としこです。
最近、もうすぐ3歳になる娘にスペイン語の発音を指摘されることが増え、成長の早さにびっくりしている今日この頃😂
さて、私の住むバレンシアでは、スペイン三大祭の一つ「Fallas(ファジャス)」が開催されています。
このお祭りは2月後半から3月19日まで続く長い祭典ですが、クライマックスは3月15日~19日!
この5日間は街中が最高潮に盛り上がり、巨大でカラフルな人形(Ninot:ニノット)が街を彩る景色は圧巻です。
祭りの期間中は毎日、昼は爆竹ショー🧨、夜は花火🎇が打ち上がり、朝から夜中まで活気に満ちています。

そんなFallasに欠かせないのが、Churros(チュロス)!
この時期に街中に登場するチュレリア(Churrería):チュロスやブニュエロスを売る屋台が登場し、甘い香りが辺りを包みます。片手にチュロス、もう片方にホットチョコレート。これがスペイン流のお祭りの楽しみ方!

日本のチュロスと何が違う?
日本のチュロスといえば、長くて太く、砂糖たっぷり!バターや卵等が入っているリッチな味わい。
カラフルなトッピングやチョコレートがかかっていて、見た目も可愛らしい。
食感も少し固めのものが多い印象です。一本食べたら大満足ですよね!
(最近日本のチュロスを食べていないので、どんな進化を遂げているのか気になります!)
しかし、スペインのチュロスはとーってもシンプル!
材料(約2~3人分)
✅️小麦粉 …… 1カップ
✅️熱湯 …… 1カップ(小麦粉と同量)
✅️塩 …… ひとつまみ
✅️揚げ油 …… 適量
以上!
お財布にやさしい、低コスト!
卵やバターは使いません。
食感はカリッ!中はもちもちッ!😋
✨️ママ(お義母さん)から教わった作り方✨️

水を鍋に入れて沸騰させる。
小麦粉と塩を混ぜ合わせておく。
熱湯を一気に加え、粉が残らないようにしっかり混ぜる。(我が家ではフォークで混ぜます!)
まとまった生地をクッキープレスに入れ、星型の口金を使って180℃くらいの油の中にグルグルと円を描きながら絞り出します。(これが結構力仕事!火傷に気をつけて下さい!)
こんがりキツネ色になるまで揚げる。
お好みで砂糖をまぶす。

間がひっつきやすいのでお箸などで、隙間をあけてあげると全体がカリっとおいしく揚がります!
あとは、濃厚なチョコレートにディップして食べるのがスペイン流!

ただ、スペインのホットチョコレートはとても濃厚で甘いです!
我が家ではココアミルクで代用しています。優しい甘さで、チュロスとの相性も抜群!
油っぽくなく軽い食感なので、何本でも食べれるため、食べすぎ注意です。
でも、祭りなので楽しむ事を優先(笑)。
幸せホルモンがあふれるチュロス時間
揚げたてのチュロスを頬張る瞬間はまさに至福のひととき。
チュロスを食べると「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンが分泌され、気分がリラックス&ハッピーに!
作っている時間も楽しいのですが、家族皆が幸せそうに食べるのを見ると、笑顔がこぼれます☺️
スペインのチュロスが最高な理由!
✔ シンプルな味わい
余計なものを入れないからこそ、小麦の風味が際立つ!
✔ 食べやすいサイズ
日本のものより細めで、揚げたてを気軽にパクッと食べられる。
✔ ホットチョコレートとの相性抜群
とろとろのホットチョコにディップするのが最高!✔ ココアミルクでも美味しい!
濃厚なホットチョコレートが苦手な人でも、ココアミルクなら軽やかで飲みやすい♪
我が家はFallasの時期になると、週1で食べるチュロス!お祭りの熱気とともに味わうチュロスは格別です。
家族が喜ぶ、簡単&おいしいスペインのおやつ!
小麦粉が余っているときや、おやつに悩んだときは、ぜひチュロスを作ってみてください♪
作るのも楽しいし、食べたら幸せいっぱいになりますよ!😉
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