見出し画像

【村上春樹】の一節から、私の“字”が生まれた

こんにちは!スペイン在住のとしこです。


日々の忙しさの中でも、自分の“内なる声”に耳を澄ませてみる──

最近、育児の合間に、作家・村上春樹さんの言葉からインスピレーションを得て、「まだ書かれていない部分」に思いを巡らせ、浮かんだイメージを“字”にするという練習をしています。

きっかけは、
💖問題解決のカギくーちゃん💖さんからのアドバイスです!!



たとえば、こんな一節。

「痛みは避けがたいが、苦しみは選べる」

『走るときについて語るときに僕が語ること』より

▶️この言葉を読んだとき、皆さんの頭にはどんな「字」が浮かびましたか?


私はまず、このように解釈しました。

「痛みを避けたいが」という言い回しには、避けたくても避けられない、つまり、自分ではどうにもできない現実の辛さが込められているように感じました。

一方、「苦しみは選べる」という言葉には、

自分の考え方や捉え方次第で、心の在り方を選ぶことができる──
そんな、希望のような意味を感じました。


そして、私の中に2つの文字が思い浮かび上がったのです。

それは
『機』『越』です。

何故その字が浮かんだのか。

「痛み」は確かに避けられない
たとえば、誰かに裏切られたとき、その痛みはもう過去の出来事として、どうすることもできません。

でも、「苦しみは選べる」という言葉には、光があると感じました。

どんなに傷ついたとしても、その後の気持ちの持ちようは自分で選ぶことができる。

「誰も信じたくない」と心を閉ざすのか、

「それでも誰かを信じたい」と希望を持ち続けるのか。

どちらを選んでも、きっと苦しい。
でも、苦しみの「質」はまったく違う

だから私は、「苦しみの選び方が人生を変える」と解釈しました。


そこから浮かんだのが、『機』=転機・機会

そして、『越』=乗り越える という字でした。


もっと力強く書くべきかと思ったが、背中を押す優しさも必要だと思い、こんな雰囲気になりました。
伝わりますように。。

私が生み出した言葉、『機越(きえつ)』

それは、「越えるための機(とき)」という意味を込めた、自分だけの言葉です。

これまでの人生の中で、きっと何度もこの“機越”の瞬間があったのだと、振り返って気づきました。


皆さんなら、どんな字が思い浮かびますか?

「信」「耐」「静」「支」「道」──どれも素敵です。

私は心理学者でも専門家でもないけれど、こうして言葉と向き合うことで、自分の内側の声に出会えるような気がします。

よかったら、あなたの“字”も教えてくださいね。

世界のどこかで、あなたの字が誰かの光になるかもしれません。








いいなと思ったら応援しよう!

としこ|日西をつなぐ安心の旅🇪🇸🇯🇵 あなたの温かい心をしっかりと受け止めます❤️その優しさは必ずあなたのもとに大きな幸せとなって帰ってきます🌈😊 頂いたチップは、今後日本と世界の繋げるための交流費として大切に使わせてもらいます🌏🌎🌏