はじめまして|"ことばでつながる発達支援ノート"です
はじめまして。
「ことばでつながる発達支援ノート」を読んでくださり、ありがとうございます。
私は、発達特性のある子を育てる親であり、
現在は支援に関わる立場でもあります。
けれど、最初から支援者だったわけではありません。
特性ある我が子が高校生になるまで、
特別な知識もなく、
正解もわからないまま、
ただ必死に、試行錯誤で向き合ってきた一人の親でした。
うまくいっているのかもわからず、
今の関わり方で合っているのか、
誰かに聞くこともできないまま、
悩みながら日々を重ねてきました。
そんな中、特性ある子どもたちと関わる仕事を始めたことをきっかけに、
「支援」について学びたいと思うようになりました。
資格を取得した理由は、
支援者になるためというより、
私が我が子にしてきた関わりが、本当に合っていたのか。
その答え合わせをしたかったからです。
学ぶ中で、
できていたこと、足りなかったこと、
どちらも見えてきました。
そして今は、
親として積み重ねてきた経験と、
後から得た知識の両方を持って、
支援と向き合っています。
このnoteでは、
いちばん身近な支援者である「親」の視点から、
家庭と現場のあいだで起きるすれ違いや、
言葉にならなかった気持ちを整理して書いています。
誰かを正したり、
「こうすべき」と答えを押しつけたいわけではありません。
親も、子も、支援する人も、
ひとりで抱え込まないために。
少し視点が変わるだけで、
心が楽になることもある。
そんな気づきを、
ことばとして残していけたらと思っています。
必要なところだけ、
今のあなたに合うところだけ、
受け取ってもらえたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします。
