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hato3911
「噛んだらダメ!」が逆効果だった話
娘の爪噛みが治らなかったのは、私が間違ってたからだった
「指、痛い」
長女がそう言ったとき、はっとした。
下の子が生まれたころから、長女の爪噛みが増えた。
不安や緊張があると、手が口にいく。
3歳、4歳と大きくなるにつれて、だんだん気にはなってきてたけど、
「まあ、みんなこんなもんよね」くらいに思ってた。
でも本人は、爪を噛んじゃダメなのはちゃんと分かってる。
分かってるのにやめられなくて、苦しそうにしてた。
噛む → 怒られる → 不安になる → また噛む。
完全に負のループにはまってた。
やったこと① 「噛んだらダメ!」を強めに言う
やったこと② しつこい小言
結果、悪化。
当然だ。不安の上に不安を重ねてただけだった。
そこで試したのが、まさかの
やったこと③ 大好きなピンクや赤でマニキュアを塗る
これが当たりだった。
剥げるのが嫌みたいで、噛むのがぴたっと止まった。
爪の白いところが育ってきて、それが本人の成功体験に。
「噛まないよ」ってパパとママに自慢してくるまでになった。
深爪の痛みも消えて、機嫌もいい。
正論で押さえつけても変わらなかったのに、
ちょっと角度を変えただけで、負のループがすんなり解けた。
「ダメ」より効くものは、意外と近くにある。
これからも猪突猛進せず、賢い子育てをしていきたい。
(って、毎回賢くいけるなら苦労してないんだけどね。)
