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猛暑・降雨を“リスク”で終わらせない。戦略セミナー 気候変動と消費者行動から見るこれからのリテール戦略

 気候変動による気象変動は、消費者の購買行動や来店行動に大きな影響を及ぼしています。この現実に即した戦略のアップデートが求められる今、実務に直結する知見を学べる「戦略セミナー 気候変動と消費者行動から見るこれからのリテール戦略」を開催いたします。


セミナー概要

 気候変動は小売・メーカーにとって従来の需給予測や商品政策を超えて、購買変動への対応や消費者心理の理解まで戦略の幅を広げる必要性を突きつけています。流通経済研究所では気候変動とビジネスへの適応に強い問題意識を持ち,今年度「気候変動とリテール戦略」をテーマに自主研究プロジェクトを進めてまいりました。本セミナーでは、気候リスクをデータで捉え、実務に生かすための戦略について徹底解説いたします。

なぜ今、“気候”を学ぶべきなのか?

 気候変動の影響はもはや“未来のリスク”ではなく、日々の購買データや来店行動に現れる実務課題です。従来の需給・販売計画に留まらない、消費者実態の理解と柔軟な戦術設計が不可欠になっています。本セミナーでは、研究成果を踏まえた実行可能なインサイトをお届けします。

セミナースケジュール

13:30〜13:35|セミナーのねらい
寺本 高(中央大学 商学部 教授/流通経済研究所 客員研究員)

13:35〜14:55|第1部「猛暑が消費者の買物意識と購買行動に与える影響を探る」
 鈴木 雄高(流通経済研究所 特任研究員/市川マーケティング研究所 代表)
・ 地球温暖化時代が終わり,地球沸騰化時代がやって来た
・ 猛暑対策商品の多様化と夏商戦の長期化
・ 猛暑が消費者の買物に対する意識に与える影響 ―消費者調査より
・ 猛暑と降雨が購買行動に与える影響 ―消費者購買データ分析より
・ まとめ ―小売業とメーカーに向けた示唆

15:05〜16:25|第2部「極端な気候への適応は進むのか?小売・消費者反応のメカニズム理解」
中野 暁(中央大学 商学部 准教授)
・ 昨今の気候変動と消費者行動,小売施策の課題レビュー
・ 学術研究でこれまでわかってきたこと
・ 気温や降水量の影響を捉えるときの難所
・ 短期的な天候影響に対する小売・消費者反応のメカニズム
・ 長期的な気候変動に対する適応
・ 小売企業の対策:インタビュー調査の結果から
・ プロモーションや品揃え等の実務施策への応用
・ まとめ

16:25〜16:30|全体まとめ
寺本 高(中央大学 商学部 教授/流通経済研究所 客員研究員)

こんな方におすすめ

小売業の以下部門の管理者・ご担当者の方
消費財メーカーの以下部門の管理者・ご担当者の方
 営業企画・リテールサポート、マーケティング・ブランドマネージャー、   
 需給計画・生産計画
消費財業界向けにデータ分析・需要予測・DX推進のビジネスを検討されている方
マーケティングや消費者行動のデータ活用に関心のある方

👇お申し込みはこちらよりご確認ください👇

セミナーの概要

開催日: 2026年3月19日(木) 13:30〜16:30
※受付締切:2026年3月16日(月)
形式: Zoomによるライブ配信
※ 見逃し配信あり
参加費: 30,000円(税込33,000円)

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