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買うものがないのにコンビニへ寄ってない?仕事帰りの「なんとなく寄る」を減らす方法

仕事おわりのいつもの道。

帰宅途中にあるコンビニが見えてくると、

「ちょっと寄っていこうかな」

と思う。

特に買いたいものがあるわけではない。

店に入っても、やっぱり「今日欲しい」ってものはない。

「でもまぁ、せっかく入ったんだし」

と飲み物を一本。

ついでにお菓子を一つ。

気づけば、何かしら買って店を出ている。

家に帰ってから、

「今日は別に寄らなくてもよかったな」

と思うことがあります。

こういうときは、

「コンビニで何を買うか」より先に、「今日は何を買いに行くのか」を確認する

と整理しやすくなります。

「買うものがあるから寄る」ではなく「寄ったから買う」になっている

コンビニへ行く理由は、本来なら、

「牛乳がないから買う」
「明日の朝食を買う」
「飲み物が欲しい」

というように、買うものが先にあります。

ところが、仕事帰りに毎日のように同じ場所を通っていると、

仕事が終わる

いつもの道を歩く

コンビニが見える

店に入る

という流れ自体が、いつもの行動になっていることがあります。

すると、

「何か欲しいものがあるから寄る」

ではなく、

「いつも寄るから今日も寄る」

に変わります。

そして店に入ってから、

「さて、何を買おうかな」

と考える。

これだと、必要なものがなかった日でも買い物が発生しやすくなります。

店内には飲み物も、お菓子も、新商品もあります。

せっかく入ったのだから何か買おう、となるのも不自然ではありません。

変えたいのは「店内で何を選ぶか」ではなく、店に入る前の順番です。

「何を買おう?」ではなく「何を買いに行く?」

似ているようですが、この二つはかなり違います。

コンビニへ入ってから、

「何を買おう?」

と考えると、買うこと自体はほぼ決まっています。

あとは店内を見ながら、買うものを探すだけです。

一方で、入る前に、

「今日は何を買いに行く?」

と考えると、

そもそも寄る必要があるのかを確認できます。

「牛乳」とすぐ思い浮かぶなら寄る。

「明日の朝ごはん」なら寄る。

でも、

「……特にないな」となったなら、その日はそのまま帰ることもできます。

コンビニに行く回数を何回までにする、と決める必要はありません。

ポイントは一つだけです。

今日は、買うものある?

そこが基準になります。

自分が「なんとなく寄る瞬間」を一つ見つける

仕事帰りにコンビニへ寄るといっても、人によってきっかけは少し違います。

たとえば、

  • 駅を出たらコンビニがある。

  • 駐車場から家へ帰る途中にコンビニがある。

  • 電車を降りると毎回同じ店の前を通る。

  • 残業した日は決まって寄る。

こうした、

「ここまで来るとコンビニへ向かう」

という場所やタイミングがあるなら、そこを確認ポイントにします。

たとえば駅を出たところでいつも店へ向かうなら、そこで、

「今日は買うものあったっけ?」

と一度だけ考える。

答えがあれば、そのまま店へ。

なければ家へ。

ずっと、

「コンビニに寄っちゃダメだ」

と考え続ける必要はありません。

いつもの行動が始まる場所やタイミングで、一回だけ確認すれば十分です。

買うものがある日は、普通に寄ればいい

この方法で気をつけたいのは、「コンビニに寄らないこと」を目的にしないことです。

必要なものがあるなら、普通に利用すればいい。

仕事で疲れた日に、「今日はアイスを買って帰ろう」と決めて寄るのも同じです。

それは、なんとなくお店に入って、「さて何買おう。今日はアイスでいいか」とは違います。

ポイントは、

予定して寄ったのか、寄ってから買うものを探したのか

です。

「今日はこれを買う」が先なら、そのまま買う。

「とりあえず寄ろう」が先なら、一度だけ立ち止まる。

この区別ができると、必要のない日の「なんとなく入店」を減らしやすくなります。

今日やるならここ

今日の仕事帰り、いつものコンビニが見えたら、

入る前に一度だけ、

「今日は買うものあったっけ?」

と自分に聞いてみてください。

具体的な商品や用事があるなら寄る。

何もないなら、そのまま帰ってみる。

「とりあえず寄る。それから何を買うか考える」のではなく、

「買うものがある。だから寄る」に順番を戻す。

仕事帰りの「なんとなくコンビニ」を減らしたいなら、ここだけ変えてみると分かりやすいです。

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