迷っていても、歩んでいく姿を誰かが見ている

こんばんは、でんでんむしです🐌

先日、近くで行われたハンドメイドマルシェに出店した話をします。

出したのは自分の過去作と、抱えている在庫消費のために作った小物たち。それから、子供たちが楽しめるようにと、くるくる回して遊ぶおもちゃのワークショップをやりました。

沢山の色の中から自分の好きな色を考えて組み合わせるという体験を通して、自己発見に繋がったら素敵だなという考えです。隣で見守ってくださった親御さんの「この子こんな色が好きだったのね」とか、「こっちの色の方が合わせたときキレイじゃない?」といった声かけや反応も微笑ましかったです。

近隣のブースさんとのやりとりも温かく、広くはない会場でしたがとても気持ち良い空間であったと感じます。
こういったイベントには出店者さん同士のライバル意識などによりギスギスしたところもあると聞くのですが、こちらはそのような事はなく、同じ出店者さん同士が楽しそうに会話している様子がよく見られました。顔見知りも多いようです。

主催者さんはブースを回りつつ、気さくに声をかけてまわっていました。普段は呉服屋の店主を営まれているとのことです。私とも沢山話をしてくださり、物の売り方について、幾つもアドバイスをくださいました。

一番心に響いたのが、やれる事はそれなりにあるのに、それをどう売り出していいか分からないと私がこぼした時の回答でした。

ーーそれだけ出来ることがあるのだから、あえて1つに絞る必要はないよ。これからも色んな事をしていったらいい。そのうちそれらが混ざり合って、自分だけにしか出来ないことが見つかるから、それをウリにしたらいい。


思いがけないこともありました。大道芸で参加されていたTANEさんという方が、私の私物(出店の際使っていた祖母の遺品の机)を引き取ってくれる事になりました。
後日待ち合わせ場所に向かうと、同じく参加者のchacoさんも来てくださっていました。イベントの店じまいの最中、作りおきのくるくる玩具をお配りしたうちのお1人でした。その際お礼にと頂いた一筆箋、ならぬ一筆占には『分かち愛』の言葉。私が今やってる事ですかね、と笑うと、ハッとした様子でした。
私と主催者さんとの会話も横でお聞きになっていたようで、色々考えるきっかけをくれてありがとうと、可愛らしいちゃこ魂マスコットまで頂きました。私といると元気が出ると言われ、嬉しかったです😊

自分から誰かを励ますような事はしていませんし、アドバイスは頂く側でした。悩んだり、困ったり、進んでいるか分からないような歩みでも、どこかで誰かが自分を見ていて、励みにしたり参考にしたりしてるんですね。

今日はこの辺で👋
おやすみなさい。

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