[ 勉強ロードマップ ] 消防設備士、電気工事士、工事担任者 ( 工夫の数々
ヒッカケ問題に悩む
電気工事士や消防設備士の試験を受けて思ったのは、
「やや簡単そうに見えて、実はヒッカケの罠がある」という点だ。
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例外的な規則を適用しないと正しく解けないとか、
紛らわしい数値や語義を並べて間違えさせるとか、
内と外といった反意語を使って誤字の指摘をさせる問題とか…
「出題者よ、あんたらは嫌らしいクイズ作家なのか ?」
「なんか実務に必要というより、パズルゲーなんだよな。」
まあ、そこは頭の体操のつもりで試験問題と向き合う事にする。
( 理解度はそこそこ低めであってもパズルの感じで解ける問題が多い )
対策としては、自分でもヒッカケ問題を作って地雷を踏まないようにする事ぐらいだ。
ちなみに TOEIC 英語テストでも同様に罠・ヒッカケ問題が多用されている。( もはやあれは英語テストではなくて 脳トレだと思う事にしている。)
「おいおい・・完全理解なんて必要ないんだぁ」ヽ(; ゚д゚)ノ
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弁護士資格の動画を見てた時に、
「この問題のどこまでの深さを理解すれば解けるのか、その見極めが大事」
あまり深堀りし過ぎていたら、どんどん貴重な時間が削られて足らなくなる・・といった意見だった ( 電工資格も消防設備士試験も同じ事で。
三年計画
余らせていたカレンダーの裏地 ( 白一色 )
これを壁にポスターのように貼って「三年計画」として
海図 or フローチャート図のような計画図を書いている。
具体的には「試験実務必携」を軸にしての工事動画 ( 消防設備士 ) で動画を撮って、それを DVD 販売か Youtube のメンバーシップ動画に。
( 自分の施工技術の幅も広がる )
これは格安販売にしてボリューミーにする予定。
これで儲けようという意図ではなく、広告 P R ツールと考えている
( まさに 一石二鳥 )
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キッコーマンの社長が結婚式の祝辞にて、
「お若いお二人に申し上げたいのは、計画表を作りなさい。
三年計画表を作れば、それで人生の目標は半 ( なか ) ば達成したようなものです」との事で、
確かに遠大な目標を立ててみると 知恵が湧いてくるもので、
「先取りしまくる有利さ」というのも実感できる。
カレンダーに苦手分野を
カレンダーには、苦手分野 or なんとなく避けている勉強の努力目標を
四つ選んで、こなした問題数を正の字で書いている。
( どんなに疲れていても、一日に一問は出来るはず・・という信念 )
今だと消防設備士・乙 6 の勉強中なので、
法令類別 / 構造規格 / 規格省令 / 鑑別・実技 という苦手で避けている項目を ホ / コ / キ / カ と書いている。
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他者の勉強日記を見るに、バランスが欠けてムラがある例が見られる。
( 一度目の受験では鑑別・実技の点が低くて、二度目は規格省令や機械の基礎知識の点が低いとかのムラ ; 乱高下が見られる。 )
おそらく自分が解きやすいと自信を持っている分野ばかりを勉強しているのだろう。すると不得意分野が後回しで忘却してしまう。
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識者いわく「二日もやらなかったら習慣化などしない」という意見も読んだ事があり、最低でも一日おきには苦手分野を勉強している。
日記代わりに
私が日付をつけて日記・・もとい、日誌としているのは、
題名「気になる事、もやもやしてる事」と、
「勝つ理由、勝った理由」である。
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なんでも気になった事や、気付いた小さな事は「もやもや」の方に書き、
脳内にフックとして安置しておく。すると日数が経過して、
ふと解決策が芽生えたりする。
「勝つ理由」の方は、
故・野村克也氏の著書である「負けに不思議の負けなし」から学んだ。
「なぜ負けたのかを説明できなければ、また同じミスをする。
野球というのは相手チームにミスをさせて、
自分達はミスをしなければ勝てるスポーツだから」との事。
企業活動しかり個人の資格勉強しかり、
言い得て妙である。
暗記ツール / まとめ ( 暗記 ) ノート
加齢と共に、巨大な記憶倉庫と化した脳内から 必要な情報を引き出すのが難しくなってきた。そこで、Anki web にある無料・暗記ツール
( グーグル社員が作成して無料提供 ) や、ルーズリーフ式 ( 取り外し式 ) のノートにて、A to Z 順 ( 日本語のノートだと、
あ~わ行順のタブ分け ) に区分けして、
( タブ ; つまみに、あ~わを書いてノートに貼り付ける )
記憶が混同しがちな弱点、ひっかけ問題をまとめノート ( 暗記ノート ) として補強し始めた。すると難なく必要な情報が引き出せるようになった。
あ~わの順に並んでいるので、追記・追調査も楽チンだ。
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暗記ソフトの方は、Windows key + shift + S 同時押しでスクショ撮影し、
それを問題と解答の部分に貼り付けるだけのお手軽さ。
デッキと呼ばれるファイルにあ~わ行のファイル名を付ければ分類できてしまう。
彼我の弱点/ 敵を知らば百戦危うからず
彼我 ( ひ・が ) ; あなたと私
「弱点は似通っているんだなー」としみじみそう思う。
消防設備士や電工の過去問解説の動画を見るに、あれほど優秀な人々でも
「やっぱ、そこで言いよどむのか、苦手にしてるんやね」と気付かされる。
でも「弱点は人それぞれやな」と思う事も多々ある。
また、私にしかない弱点というのもある。
過去問集は 5 周はぶん回す派 ( 出来れば 10 周
私は勉強が好きだとか、得意分野だからとか、
やる気に満ち溢 ( あふ ) れているからとか、そうした理由で、
「過去問集の周回マラソン」が出来ている訳ではない。
飢えた狩人が小さな獲物を求めて広大なマップを歩き回るように、
弱点という小さな獲物を探し回る内に、
自然と過去問集をぶん回せているのだ。
(σ´□`)σ・・・・…━━━━☆ズキューン!! ..
10 周も回す人はごく少数だろう。( ネットでは 3 周と言う人がほとんど )
とある電検資格の講師とそのグループの人いわく、
「5 周と言ったら人は 2とか 3 周しかしない。10 周と言ったら 5 周はする。頑張って回そうとしても、すぐに試験当日が来て間に合わないんだけどw」との事だ。
ちなみに 10 周もぶん回すとオーバーパワーで完勝 ; 圧勝できてしまう。
☆(゜o°(○=(-_-; パンチ x 10 倍拳っ
鑑別・写真、手順問題 ( 施工動画まで見てる私
「( 乙 6 なら ) 鑑別ばっかりやっとけ。突破口になるから」という合格者の弁もある。
まあ確かに… 後半パートの鑑別・実技の記憶を参照しつつ、
前半パートの規格省令とかが解けてしまう事もあるので。
互いに記憶を相互補完し合っている事に気付かされる。
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消防なら鑑別の写真問題、点検表やら整備の手順の流れを記述する問題、
電工なら物品や工具の写真問題、工事の手順や図面の記述に関する問題。
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「いやいや、そんなのは 一回見れば一発で覚えるっしょw」と思いがちだが、ナメてはいけない。人間は思ってるよりも「忘却の動物」なのだ。
日を置いてミスった問題を見返してみると「アレ ?」細かな部分から記憶が薄れていってるのが分かる。
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実際に点検・整備している動画も Youtube 上にあり、
加えて、実際に工事している施工動画も視聴している。
それらの全部は録画しないが、弱点に絞って部分録画しており、
何度か視聴を繰り返す日々。
題名には ★ 1 _ ホニャララと付けており、
見る回数が増すたびに、★ 2 > 3 > 4 > 5… と名前を変更している。
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「見れば一発で分かるのに」という事は、実務系の資格にはよくある。
The 一目瞭然とはこの事で ( 了 )
