Canvaで速攻作れる!ノンデザイナーさんのためのアイキャッチ解説
はじめまして、noteでは「Jubakoさん」と呼んでください。
編集歴25年以上、デザイン歴は6年。美大卒でも広告代理店出身でもない独学デザイナーです。
デザイナーじゃないのに、デザイン業務を迫られて、苦戦してきた経験をベースに、「実はこれだけ抑えておけばプロっぽく見える」コツを紹介しちゃいます。
まだまだ私自身も修行の身ですので、もっといい手があるよって言う方は、ぜひコメントください!
一緒に学んでいけたらうれしいです。
🤞こんな人に読んでほしい
✔ 広報や企画部門で、チラシなど広報物を作ることになった
✔ デザイン経験ゼロ。でも「見栄え」は求められる
✔ カタチにはしたけど、なんだか素人っぽい
✔ 本当はプロに頼みたいけど、まずは自分でやってみたい
canvaなどカンタンにデザインできるツールの登場で、誰でもクリエイターになれる時代になりました。が、しかし、テンプレを使っても、な〜んかパッとしないなあって、気持ち、とても分かります。
そんな「ノンデザイナーだけど、作らなきゃいけない」立場の方に向けて、
すぐ試せる見栄えアップのコツや小ワザをお届けします。
👀すぐ使えるアイキャッチの小ワザ10選
今回はcanvaで作った今回の記事画像(アイキャッチ)を参考に、すぐ使える小ワザ10個を紹介します。
1. テーマとなるモチーフを取り入れる
テーマがデザインなので「配色」を連想させるモチーフを左下、右上に配置しました。canvaの素材で「色鉛筆」「色見本」と検索してみてください。そのまま貼り付けると原色が強すぎるので、透明度で調整。
2. メインビジュアルはデザインの意味をプラス
中央の「目玉焼き」は、卵料理=初心者の第一歩というイメージ。canvaの素材で「変形丸」と検索すると、いろんなウネウネの「白身」の形状が出てきます。その上に正円を重ねてたら目玉焼きの完成。
3. フォントはメーン・サブの2種類に絞る
フォントはいろいろあって、迷いの元になりますよね。なので、とりあえず見出しはいったん「Noto Sans JP」で入力。これをメインにして統一感を出し、アクセントであと1種類を追加するとメリハリが出ます。
4. 全体の配色は3色以内に抑えると締まる
まずはメーンの色を決め、全体を3色以内に抑えるとなんとなく決まって見えます。今回は大きい面積の色をベージュにして、黄色・赤を差し色に使いました。ちなみに白・黒は、カウントしなくてもOK。
5. キャッチで差がつく「数字」で目を引く
「10選」「10か条」「10のしたいこと」のように具体的な「数字」を入れると、注目度がアップします。読む側にとっても内容量がわかるので、いいですよね。
6. キャッチには「何ができるのか」を入れよう
タイトルには「今日から何ができるのか」「自分にもできるかも」という気持ちを起こさせるフレーズを入れてみよう。見出し(キャッチコピー)はそれ専門のプロもいるほど奥深い。練習・研究・マネあるのみ。
7. イラストなど自分キャラクターで親近感
右下に自分のアバターを入れて、書き手の顔を見せることで親近感を持ってもらえる。これはChatGPTちゃんに自分の特徴を伝えて、「フラットデザイン」など条件をプロンプトで指示して作ってもらいました。
8. 背景は控えめに、文字を目立たせる
今回は文字を目立たせることが目的の画像。背景は薄めにして、文字の見やすさを優先。
9. 基本図形だけでもきれいな構成は作れる
円や丸、四角など、基本の図形をうまく使うだけでも、レイアウトデザインの幅が広がります。
10. タイトル(キャッチコピー)は10〜11文字に絞る
パッと見で内容がわかるキャッチコピーの文字数は経験上なのですが、10〜11文字。時々、本のタイトルですごく長いものも見かけますが、それ自体がすでに計算されたデザインです。普通の記事なら10文字程度で言い切る!(練習をしてみる)
まとめ
すべてCanvaの無料素材と基本図形で作成できます。作り方を少し工夫するだけで、シンプルでも見栄えするデザインになります。
次回は 「フォントで変わる見栄え基本パターン」 をご紹介します。
フォントを整えるだけで、印象は大きく変わりますよ。
時々、参考になる書籍も紹介しますね!
