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脳トレ例題/巷のクイズの深堀③ - 双子❓ +

本質思考を軸としたプチ・頭の体操記事を連載re-upしてます(^.^)/~~~

どこかの私立小学校の入試問題📖としてかつて出題されたとの話です。
下記引用します。
が、もちろん、「普通の回答」で終える記事ではないですよ☝

AくんとBくんは兄弟です。
同じお父さんとお母さんがいて同じ年の同じ日に生まれました。
しかし、双子ではないと言います。
その理由はなんでしょう?

 

 論理的思考(≒プログラミング的思考)を問う例☝だそうですので、志向ある方は特に、じっくり考えてみてください。単なるなぞなぞ、と言えなくもないですが💦

 

《考え得る別解例》を紹介します📖
※冒頭で【入試問題】だと添えましたが、「子供向けに出題されたということを考慮して…」ではなく、大人として理屈っぽく考えましょうね!

また、下記①~⑤以外に、皆さんの”妙答”を期待しています👍
思い思いにコメントをどうぞ🙋

 

 

①模範的・正統派の答え:
三つ子以上である⇒確かに『双子』ではありません。

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②捻った答え:
普通に、兄弟である(1)

⇒「同じ月」とは言っていない
<例>2010年1月10日生まれの兄と2010年12月10日生まれの弟
ただし、細かいことは気にしない☝

 

③捻った答え:
普通に、兄弟である(2)

⇒「同じ年の同じ日に生まれました。」と言っているが、「AくんとBくんが」とは明言しておらず、「お父さんとお母さんが同じ誕生日」。でも、気分的にやや強引な感じ😎


④民法的な答え:
〔生みの親として〕&〔育ての親として〕

⇒(息子が一人いるのに)養子縁組した二人目が偶然同じ生年月日だった

 

⑤国語的に厳しく、かつ大人向けの答え:
「同じ」なのは父のみで実際に同日に誕生

⇒同じお父さんと同じお母さんとは言っていない。
 つまり、〔同じお父さん〕と〔お母さん〕という文脈だと読み取り、〔お母さん〕は別々の二人
... これ以上説明させないで💦

 

~ ~ ~ ~ ~

 

◆②は、自称:文系プチプログラマーの私としては、しばしばやってしまう「定義不足」系のつまずき事例として通じています。⇒この類、意外と大事なのです!

◆子供にとっての「より素直な答え」が、①よりも⑤なのではないか/むしろ馴染みがあるのでは? と解析もあるようです💡


《まとめ》

 このように、言葉表現では解釈が複数存在し得ます☝
 換言すると、別解釈をさせないための完璧な文脈構成は困難です。
⇒語が多くなり、そうなった理由を考慮できない人に「分かりにくい」と不平を言われます💦

 ”ななめ読み”が主流になっていて熟読されないことが多くなっている近頃では特に、真意を掴むスキルの低下が見られたり、誤認したまま突っ走ってしまったり、というケースが散見され、気になります😫

 その点、プログラミングや、もっと初歩的なところでいうとExcelの数式設定などの世界では、『答え』は唯一のものですので、その〔明白さ〕は時に心地よくも感じられます。

 多義的な〔曖昧さ〕と〔明白さ〕。事案に応じてバランスが大切になるのでしょうが、ITが進行する時代においては後者寄りになっている点は意識した方がよいのかもしれません💡

 

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