食品用ラップフィルムのデザイン
いわゆる「ラップ」のことです。
”サランラップ”と、固有名詞を当てがって呼んでしまう人も少なからず…の、主に台所/キッチンで用いる「ラップ」。
【デザイン】の話の中でも”雑学寄り”な事項として、貴方は何か知っていますか? ⇒今回、2つ、採り上げたいと思います✍

わが家のラップのラインナップ(^^♪
『45cm』って、備えている家庭は珍しいでしょうね🤭
理由・用途は… 🎂🥐
ただでさえ、〔引き出し〕と〔カット〕が苦手な人が散見される中、これだけのサイズだとどうか/上手くできそうか、イメージしてみてください🤣
別角度から📸

この、「箱の端の方」注目してみると・・・🕵

表面に凹凸があるようです。
これら4種ともに共通のデザイン。
画像だと光線の具合でキャッチしづらいですが(◎_◎;)
工夫して撮り直し📸

”W”って、何ぞ?🤔
と訝しく思った人の方が多いかもしれませんね!
「ラップ」。英語の「つつむ・くるむ」の意がもとになっていて、"wrap"と綴ります。その頭文字☝
箱の側面のこの刻印は、目の不自由な人が、触れて「ラップなのだとわかるように」との主旨で、業界の〔慣習〕化したもの。
"R"ではなくて”W”だということで👍
英語の学びにもなります📖
「書く」のライトは"rite"ではなくて"write"なのと似て。
† で、何と識別するの? アルミホイル?🙊
あ、クッキングペーパーの方が類似?
こんな箱に収められたトイレットペーパー?
◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆
そしてそして。
家庭用ラップフィルムって、その用途/適所が均一ではなく、その素材(原材料)が複数タイプあるということを充分に意識してますか?
そもそも、素材名を細分化するとそれこそいくつもあるようだし、化学用語も”画一化”されていないような気にもなるし…なんだか難しいです😵💫
◆👇の表示◆
原材料名:ポリメチルペンテン (1)
塩化ビニル樹脂 (2)(3)(4)

◆代表的に挙げられがちな2種✌◆
《ポリ塩化ビニリデン - PVDC》
皿などにくっつきやすい。分子の密度が高いから。またそのおかげで、におい・水蒸気・酸素を通しにくいとの特徴
⇒冷蔵庫に入れて重宝(匂い移りや乾燥を防ぐ)~容器の縁を水で軽く濡らすとくっつきやすくなる ☜利用時のコツ
《ポリエチレン - PE》
耐熱温度も低く、電子レンジの使用は不適
酸素を通しやすい
⇒野菜や果物が呼吸できる
~どうもスッキリ一致しないので、細かい化学用語を覚える/理解する ことを目論むよりも、
◆”ラップ”と一括りにしてしまわず/用途により向き不向きがあることを意識し、箱に明示された〔特長〕に注目して購入/使い分けする!
という本質思考でいかがでしょうか🙋

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