信号のない横断歩道で断続的に👣 - 安全確保の本質⑤
昨日upした記事から引き継いで、の同じ分野の話題です。
でも、じっくりと本質を捉えるような心意気が無いと、単なる「矛盾」に塗れた提起だと感じてしまうかもしれません。
👇考察対象の現場はこんな感じ(p_-)

どこが着眼点なのか‥‥🔍
説明文を添えないと、察することは難題だと思います💧
横断歩道がメインになっているのはご覧いただける通りの画角です📷
駅から近く、時間帯にもよりますが、自動車の交通が盛んな幹線道路で、おそらく「各種(通過車両も横断者も)、それほどの量でもない」との判断(調査?)に基づいているのだと推察しつつ、実状として、この〔交差点〕には信号機が敷設されていません。
ただ、この現場には特殊な要件が絡みます。
右奥に何か見えますか?

ほんの2,30m向こうに踏切があるのです。
駅そばであることで一層『開かずの踏切』風になりがちで、道路交通者が渡ることができる時間幅はかなり短いのです🚃
今回注目している《幹線道路を跨ぐ横断歩道》の地点。
ここから想像できる要件は色々ありますね☝
◆自動車の往来は纏まりがち
言うまでもなく、遮断機が下りている間は全く来ません🚫
”繁忙”が明白で、横断する側にとってもその状況がキャッチしやすい
◆他方で、横断する歩行者や自転車はバラバラ
~交錯する双方の〔交通者〕は各々の流れに大きな差異
◆僅かな”合間”に踏切を通過できたなら、「渡った先の路上」を速やかに空けないと後続車が次の遮断機降下に引っ掛かる、また、遮断機が上がっていても踏切内への早期侵入は厳禁であるため、発進まで充分な「間合い」を保つ心得を全車が保っている
ここまでの言及で「気になる懸案」について察知できた人はすごいですね👍
何を提起したいのか、ヒントをもう少し続けましょうか🙋
横断歩道があるので特に、歩行者(自転車を含む)は充分に優先で、存在していれば自動車やバイクは停止し、安全に横断させるルールがあります。
だからと言って…🥴
まず一人が渡り終えようとしたかと思えばまた次の人が来て、さらにその後方からもしばらく遅れて接近してきて・・・
五月雨式に
エンドレス
停止線で待っている自動車🚙
なかなか発車できません🚫
この画像の右奥方の踏切の先には、短い〔開放〕のタイミングだというのに、ここに「優先横断」があるせいで交通が詰まり/折角の「通過機会」が台無しとなってしまい、次の遮断機降下に遭うことに…😱

通行者全員が道路交通法に忠実に振る舞うこと自体、全く悪くはないし、お咎めなどありません。法令順守と安全確保が大命題です☝
でも、ガチガチになることによって、副次的なマイナス要素が増幅しかねません。想定外の不安全の素になるやもしれません💦
もし、当方が横断したい立場であれば👣
◆他の人も大勢(複数)居れば堂々と、車側に待ってもらう
◆自分一人のせいで大きな影響を及ばしかねないタイミングであれば、「渡ろうとする素振りは見せず、前述した(踏切が下りた際の)閑散時になるのを待つ」
といった臨機応変さを発揮したい!との心境でいます。
〔優先〕だからと言って何の配慮もなく”みだりに”阻止すると、どんどん遅延していく自動車運転者のイライラを高め得るし、それが引き金で踏切からこちら側のエリアに猛進してくるかもしれません。
ギクシャクしない相互連携を実現できるような振る舞いをする人になりたいと思いませんか?

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