二輪車に対する標識のデザイン
どこの誰かは 知らないけれど
誰もがみんな 知っている
『月光仮面』は60年以上前にテレビ放映された”ヒーローもの”冒険活劇ですが、令和の世でも多くの人がなんとなく知っていて、上記の主題歌冒頭の歌詞にも馴染みがあるのかもしれません。
【先日、そんな格好をしたライダーを見掛けました!🏍】というエピソードが始まるのではなくて…😅
この、小学生にも分かる平易な歌詞。
1行目の「知らない」は、
「誰が」「何を」なのか、主語と目的語は?
ナンセンスな問いだとお思いでしょうか?
👇 👇 👇 👇 👇 👇
・皆(歌い手/世間一般の人々)が
・月光仮面が何者なのかということを
ですかね🤔
『(月光仮面たるものが)どこの誰(なの)か(について)は (私たちは誰も)知らないけれど・・・』
存在は知っているものの正体や素性までは知らない、という、ヒーロー性の助長。
でも。
もし、この2行をそれぞれ対比的に捉えてしまうとまた別の意味を含んでいるのかもしれない、と思うに至りませんか?
『誰もがみんな』⇆『知っている』
⇅ ⇅
『一部の人は』⇆『知らない』
「みんな/全員が」と言いたいけれどその断定は避けておいて「どこかにいる誰かさんは知らないのかもだけどね~」という譲歩的言い含みがある謙虚さも少し🤭
という解釈は誤りである🙅♂️と言い切れますか?
・・・そんな前置きの今回の記事です📖
◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆
さて、今回の題材
道路標識の事例なので〔誤認〕や〔複数解釈〕はあってはならない🚫はずですね!

125cc以下の
原付やバイクは
通行できません
端的に結論に近づきます。
例えば400ccのバイクでここに来た際、戸惑いを抱く人は生じ得ないのでしょうか?
「125cc以下の原付」
や
「バイク」
は通行できません🚫
のかも?😵💫
あと、「バイク」って、一部の人からすれば「自転車」に対する呼称です🚴 bicycle⇒bike。
対して「自動二輪」を指すなら「オートバイ」と言わなきゃ~👊
motorcycle🏍
道路交通法の範疇では「バイク」=「自動二輪」なので誤認する側に問題あり😡との説もごもっとも。
でも、【自転車:交通者として、歩行者よりも車両扱い寄りに属するのだとの自覚が必要】【原付:自動車というより自転車というアイデンティティー/原動機付自転車】であることを踏まえると、『125cc以下の原付やバイクは‥』という語句並び/列記だと「この”バイク”は自転車の意味かも…」の解釈はあり得なくもない🤔
あるいは、『二輪車』とせずに”丁寧”に『原付やバイク』という語を適用しているということは、もしかしたら、『125cc以下の四輪車』あるいは『原付でもバイクでもない二輪車』というものあり、それなら小型でもok! という法定なのだろうか🙄 とかなんとか。
修飾・被修飾、語順
難しいですね
⇒『二輪車は、125cc以下の場合通行できません』
などとし、複数解釈を撲滅すべく努められたく☝

肝心なのは、中型以上のオートバイのライダーに対して紛らわしい国語にしないこと🙅♂️
貴方にとっての”申し分ない”ベストな掲示フレーズとは何でしょうか?

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