入学試験問題に対峙して気になること
ある意味で昨日の記事の続編的です📖
ご子息がこれから受験等の時期を迎える等であるならばともかく、教育系に興味が無い方には価値が小さな記事が続いてしまい恐縮です🙇
昨冬。高校受験に立ち向かったわが息子と一緒になって『入試問題』というものに多く出逢いました。”赤本”を開き、決められた時間内に解答するという本番さながらの真剣さで、も幾度となく経験したのです✍
それを経て、の表題。
「実際にやってみて」気付いたこと💡
どう考えても、制限時間が短すぎる。
つまり、問題文が多い🥵
例えば数学など、「全問解けなくても、すぐさま解法が思いつけるか否か」を試されるのだ --- と捉えるなら、ある種の諦めがつきます。
他方の英語。
「自身の母国語が日本語だから、英語だと”まごつく”」要素のせいばかりだとは到底思えず、おそらく外国人であっても充分なスピード感が必要とされるほどの、とてつもない量の〔文字〕を浴びせられます。
社会や理科🗺🧪
〔回答〕に直接関係の無い前置きが多い例が目立ちました。
人物が出てきて会話したり、状況を把握させたいのかどうなのか、余分な要素が多く、つまり、スルーしてもよい文字がすこぶる多い。
つまり、何が「測られて」いるのか・・・🤔
《雑に斜め読みして要件のみに着目する抽出力》ではなかろうか?
と感じざるを得ません。
それって、はたして『読解力』なのでしょうか?
『行間を読み取る』なんぞ程遠く、ある意味では、言わば対極のスキルであるように思います。
実社会で渡り歩くにおいて、その要素が肝心になってくる場面が何かと多くなってきていることは確かに実感します。それを踏まえるならば、の評価としては、「いずれ役に立つ要件に沿っている」ということにはなるのですが…
やはり、一種の”チグハグ感”もあり、個人的な心象としてはなんだかスッキリとしません😔
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