数字偏重⑯ - 坪月商
この尺度数値は概ね飲食店業界において適用/注目されがち、なのでしょうか。当方は”その中”に身を置く経営者等でもなければ〔経済評論家〕のような立ち位置であぁだこうだ言う職でもありません🙇
そう前置きをしておきつつ、の表題。
今回もまた、いわゆる経済系情報番組📺でしばしば挙がるキーワードについて、素人立ち位置(≒一市民/利用者側)からの本質考察を展開いたします✍
坪月商
- - - 初めて見聞きする人も少なくないでしょう。でも想像するに容易い〔業界用語〕かと思います。
◆「坪」は面積を表す数値
◆「月商」は月当たりの売上高
坪月商=月間の売上額÷店舗の坪数 で計算される『1坪当たり1か月にどれぐらい売上があるかを表した指標』と説明されます📖
当方を含た「素人」でも難しくはないですね🙆
次に少しだけ前進します。
多くの店舗が賃貸だとしてその家賃は坪数(面積)が大きいほど高くなるのが自然で、飲食店経営者にとってコストの大部分を占めます。すなわち、「狭いめ」で運営した方が利益として残りやすくなる。
これも難解ではない、ですね?
ごく一般的には、店舗面積の大きさと商売規模とは比例関係になりがちなので、不用に広いよりは「狭い割に売上が多い」という結果を出せるのが望ましい👍
なので、評価軸として【『坪月商』という数値の高さ】が、繁盛している/商売が上手くいっている「優良店」として”もてはやされ”ます。
この点までも、しっくりきましたか?
客側である貴方にとっても、
『坪月商』の高さは歓迎される望ましい姿
なのですか?
今回は、「値段が高めに設定されていて利益率が高い?」という目線ではありませんよ🙅♂️
◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆
そもそも、何故『坪月商』が上昇するのか?
それは「客の回転が早いから」が大いに影響します。業界においてもそこを重視/大切な要件/あるべき姿(?)。《(総座席数が少なめでも、)一つの席に何回転させるか》というのが至上命題の1つ。
つまり、「ごゆっくりどうぞ~」とか言いながら、本音は‥‥😎 でないと、『坪月商』低迷の”悪評”店舗に成り下がる、という本質に…
また、前述した《何回転させるか》ですが、営業時間が異なる店舗どうしでは比較は適わないですよね?
どうせなら、代わりに
【坪時商=一時間当たりの売上額÷店舗の坪数】
に注目/重視した方が、上記の要素をも考慮した汎用的な尺度としては妥当のような気もするのですが🤔
~業界には何らかの”事情”があるからこそ、『坪月商』止まりになっているのでしょうね(~_~;)
今回も、「その、〔数値〕への拘りって…😫」という引っ掛かりポイントへの”気づき”提起のお話でした📖
まぁ、とにかく。
数字ばかりに拘って呪縛されていてはいけませんよ☝
感心しきり≒被搾取に不感症 では?
仕事においても、教育においても、一般社会生活においても。
肝心なことが見えなくなってしまいますから🚫
『本質思考』の要件の一つです☝


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