美術館に行った人だろ
先日時間調整(要するにひまつぶし)のために福岡市美術館に行ってきたんだけど、入場料200円で2時間近くじっくり作品が見れるという「ひまつぶし」とか言っちゃって失礼、って感じの素晴らしい施設だった。
ちょうど特別展示の「トリガーと鏡」ってのやってて、これに元あヴぁんだんどの友沢こたおさんの作品も飾られてて、ポスター見たときは「人形?」って思ったけど絵画ってのにびっくり、そして作品の大きさにもびっくりした。


これは語弊があるかもだけど、最近の前衛アートって「よく意味のわからないことやってる俺、かっこいい」的な作品を見て「この一般人には理解できない作品を理解している俺、かっこいい」というアーチスト側と見る側の関係性で成り立ってるような気がして正直どこが良いのかわかんない。
俺が凄い気になったのが「菊畑茂久馬」っていう前衛アート系の画家で絵画を見た瞬間凄い「おお!」ってなって見入ってしまった。





前衛アートってものがいつからあるのか?知らないけど、少なくとも俺が生まれる前から存在してるっていうのが凄かった。その頃からこういうのが存在していたんだなあと。
吉田博っていう画家の人物画と風景画。昭和10年代に紙に描いた絵画が残ってることに先ず感動。そして生活ぶりもうかがえるという。




「甲斐巳八郎 / 露路(1955)」
最後にこれも圧巻だったのが仏像ね。こんなの200円で見放題、写真撮り放題ってすごくない?!仏像は季節ごとに入れ替わるらしいんで要チェックだね!




