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「決める」と叶う!でも、本当の意味で決めることができてなかった事実!

今朝、シャワーを浴びている時に、
突然「決める」という言葉が
心の奥から湧き上がってきました。

私たちは毎日、
小さなことから大きなことまで、
たくさんの“決断”をしています。

何を食べるか。
どこへ行くか。
誰と関わるか。
どんな働き方をするか。

でも、
決めることが増えていくと、
不思議と疲れてしまうことがあります。

頭の中がいっぱいになって、
急にやる気がなくなったり、
感情がブラブラと揺れ始めたり。

「なんだか全部、重たい」

そんな感覚になることって、
ありませんか?

私は昔、
「私は幸せになるって決めている」
そう思っていました。

でもある時、
作家の本田健さんに、
こんなことを言われたことがあります。

「それは、“決めている”には入らない」

その言葉を聞いた時、
正直とても衝撃を受けました。

私はこんなに幸せになりたいと思っているのに。
こんなに願っているのに。
どうして“決めている”ことにならないのだろう。

ずっと、その意味がわかりませんでした。

でも、ある時、
突然その感覚が腑に落ちた瞬間があったんです。

それは、

「絶対にそこへ行く」

と、
自分自身に対して覚悟を決めた瞬間でした。

そしてもう一つ。

その未来を現実にする責任を、
誰かではなく、
自分で引き受けようと思えた瞬間でした。

“決める”というのは、
ただ願うことではなかったんです。

「そうなったらいいな」
ではなく、

「私はそこへ行く」

という、
静かな覚悟。

だからきっと、
決めることが増えすぎると、
人は苦しくなるのだと思います。

だって、
決めるということは、
その分だけ責任も引き受けることだから。

エネルギーも使います。

覚悟も必要になります。

だから、
キャパシティを超えるほどの「決める」が積み重なると、
心が重たくなってしまう。

動けなくなってしまう。

そんなことが起きるのだと思うのです。

でも逆に言えば、
本当に大切なことを、
ひとつ静かに決められた時、

人は驚くほどブレなくなります。

周りの声に振り回されにくくなる。

迷いがゼロになるわけではないけれど、
“戻る場所”ができる。

それが、
「決める」ということなのかもしれません。

だから私は最近、
何でもかんでも決めようとするのではなく、

“本当に自分が責任を持って進みたいことは何か”

を、
丁寧に感じるようになりました。

決めることは、
自分を縛ることではなく、

未来の自分に、
静かに手を伸ばすこと。

そんな気がしています。


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