見出し画像

【Day6】派遣契約終了目前。職場で浮かない立ち回りをするべきか?

やあ、いらっしゃい(´・ω・`)

ここは100日後に潰れるバーボンハウス。
マスターは都内住みアラサー女のワセジョちゃん。

今日は店を開いて6日目の夜。
この店が本当に100日で潰れるか、ぜひその目でたしかめてほしい。

* * *

やる気の高さって、身だしなみに如実に出ると思うんだ。
特に女性はそうだよね?

たとえば先日、先輩派遣のKさんとランチに行った翌日、私は膝がうっすら汚れたパンツで出勤した。
服装に気が回らなかったというより、「もうどう思われてもいいや」って気持ちだったんだ。
だって、あと数日でこの職場ともお別れ。
周囲の目なんて、もうあんまり関係ない。

Kさんとのランチで契約を切られたことを伝えた話はこちら👇

* * *

今の職場はフリーアドレス制なんだけど、私は引き継ぎの都合で実質定位置がある。
その日、その隣の席にKさんが座ってくれた。

Kさん「今日は人少ないから。このほうが聞きやすいですよね?」

Kさんと反対側の隣には、シニアマネージャーのおじさん。
二人で私を挟んで、フォロー体制を作ってくれたらしい。
「わからないことがあって当然ですよ。新人なんですから」と、優しく言ってくれるその空気に、ちょっと救われた。

二人の真意は分からない。
もしかしたら、私が拗ねて面倒な空気を出さないように配慮してくれただけかもしれない。

でも、私は言葉通り受け取ることにした。
悪いほうに考えても疲れるだけだから。
残り数日わずかだけど、ちょっとだけ居やすくしてくれた二人の気遣いに素直に感謝したい。

結果、その日はふたりのおかげで、比較的スムーズに仕事が進んだ。
……とはいえ、相変わらず初見殺しの業務が多かったけど。
何とか乗り切れたのは、二人が隣ですぐに質問に答えてくれたおかげだ。

そんなふうに地道に作業をこなしながら、ふと考えた。
私って質問しすぎなのかな?って。
後工程に迷惑をかけたくない一心で、ちゃんと聞いてから進めたいんだけど、それが負担で「OJTができない」って判断されたのかもしれない。

私は報連相をしっかりしたいタイプだ。
自分が上司だったら、進捗をある程度把握しておきたいと思うし、新人の自分が求められてる速さに達してるかも判断できないから、状況はこまめに伝えたい。

プライベートの待ち合わせだって、遅れそうなときは前もって連絡する。
それは気遣いであり、礼儀であり、私にとっては普通のことだった。

でも、それがうざいと感じる人もいる。

* * *

以前、先輩作家と飲みに行ったときの話。
待ち合わせに少し遅れるって連絡をくれた人に対して、その先輩がこう言った。

「いちいち連絡とか、謝罪とか、面倒臭い空気になるじゃん。俺もそういうことしなきゃいけない、みたいな」

私は連絡も謝罪も当然だと思ってたから、すごく驚いた。
親しき中にも礼儀あり、がスタンダードだと思ってたから。

その先輩にとっては、礼儀よりも気軽さが大事だったんだろう。
そういうところが合わなくて、その人とは自然に会わなくなった。

* * *

そういえば、今の職場でもチャットの使用頻度が極端に低い。
私は進捗や質問をチャットで残したい派だけど、それがたぶん浮いてる。

それが空気読めてないって判断されて、契約終了になった可能性もあるよね。
もう派遣会社にも見切りをつけられてるっぽいから、今さら就業先のやり方に合わせようとも思わないけど。

そういえば、Kさんとのランチで聞いた話が影響してるのか、最近は社内のやりとりが少ないことを「仲悪いから喋らないようにしてるのかな」なんて邪推しちゃうことがある。
Kさんは「仕事に影響が出るぐらい仲悪いのは、大人としてどうかと思う」って言ってたから、業務にも支障が出てるんだろう。

まあ、私にはもう関係のない話だけど。

* * *

「関係ない」とか「どうでもいい」とかばっかり言ってるから、私はめっちゃ無気力な人間に見えてるかもしれない。
でも、自分ではそこまで無気力だとは思ってないんだ。

ただ、気力をどこにどれだけ向けるかは、かなりドライに決めてる。
メリットとデメリットをざっくり把握した上で、どこまで力を出すかを判断してる。

人の性格なんて、環境と条件次第でどうとでも変わるものだよね。
そこをうまく調整するのがマネジメントってやつなんじゃないかな、なんて思う。
いや、知らんけど。

契約終了が決まった職場なんて、もう頑張るメリットがない。
だから無駄な労力は使わない。余計なことも考えない。なるべく消耗しない。
……っていう、自然な判断。

あてつけのつもりもない。
だってこれはそういうゲームルールでしょ?
ゲームオーバーになった私は、ただタイトル画面に切り替わるのを静かに待ってるだけ。

* * *

Kさんのおかげで、残りの出勤日も少しだけ気持ちが穏やかになった。
次にランチに行くときは、もう少しまともな服を着ていこうと思う。

そして、次の職場ではあんまり喋らず、「はい」だけで乗り切ろうと思ってる。
次があれば、だけどね。

* * *

Kさんとの2度目のランチ👇

* * *

このnoteは、何者にもなれなかった30代のワセジョちゃんが「死んでないけど積極的に生きてもいない日々」を100日分、潰れそうなバーの片隅で語るだけのやつです。

スキ、フォロー、コメント、チップなどお待ちしてます🍸

いいなと思ったら応援しよう!

推定無職のワセジョちゃん 今日もワセジョちゃんが社会の片隅で一杯啜るために、 お気持ち一杯分いただけると励みになります🫖