2 月は 「足さない」。 予定を減らして進捗を出す、 逆転のスケジュール術
「2 月こそは!」 と意気込むあなたへ
1 月も残りわずかとなりました。
年初に立てた目標、どれくらい進んでいますか?
「思ったより進まなかったな…」
「やり残したタスクが山積みだ…」
そう感じている人も多いかもしれません。
そして、こう思うはずです。
「2 月こそは挽回するぞ! 遅れを取り戻すために、もっと頑張らなきゃ!」
手帳を開き、空いている日に予定を書き込み、タスクリストを埋めていく。
隙間時間を惜しんで、あれもこれも詰め込む。
ちょっと待ってください。
その「詰め込み」こそが、1 月に進捗が出なかった原因だとしたら?
「遅れているから足す」のではなく、「進みたいなら引く」。
今日は、そんな逆転の発想で 2 月を設計するための、「足さないスケジュール術」についてお話しします。
なぜ、予定を詰め込むと進まないのか
予定がパンパンに詰まったスケジュール帳を見ると、なんだか「やった気」になりますよね。
でも、現実は残酷です。
☑ 突発的なトラブルで予定が崩れる
☑ 体調不良でダウンする
☑ 一つのタスクに想定以上の時間がかかる
余白のないスケジュールは、いわば「遊びのないハンドル」です。
少しの衝撃で制御不能になり、事故(計画倒れ)を起こします。
そして、「今日も予定通りできなかった」という敗北感が積み重なり、モチベーションが削がれていく。
これが、多くの人が陥る「頑張っているのに進まない」負のループです。
2 月は 「逃げる月」 ではなく 「追う月」 にする
2 月は「逃げる」と言われます。
日数が少ないからです。
ただでさえ時間が足りないのに、さらに予定を詰め込んだら、あっという間に過ぎ去ってしまいます。
だからこそ、2 月は「余白」を主役にします。
「この日は何もしない」
「この時間は空けておく」
そうやって意図的に空白を作ることで、突発的な事態に対応できる「クッション」が生まれます。
そして何より、「時間に追われる」感覚が消え、「時間を追う(コントロールする)」感覚が戻ってきます。
では、具体的にどうやって予定を減らし、それでも進捗を出すのか。
僕が実践している「2 月専用のスケジュール設計図」を公開します。
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