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月曜日は 「3 つ」 決めるだけ。 確実に前に進む週次設計

月曜日の朝、タスクリストに殺されそうになっていませんか?

また月曜日がやってきました。
パソコンを開き、ToDo アプリを立ち上げた瞬間、ズラリと並ぶタスクの山。

「うわ、今週こんなにあるのか…」
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ…」

まだ何も始めていないのに、すでに息切れしそうな感覚。
そして金曜日には、「あんなに忙しかったのに、結局重要なことは何も進んでいない」という絶望感で一週間を終える。

そんな経験はありませんか?
かつての僕は、毎週これの繰り返しでした。

でも、ある習慣を取り入れてから、月曜日は「憂鬱な日」ではなく、「前進を確信する日」に変わりました。

それは、たった一つのシンプルなルール。
「週の最初に、3 つだけ決める」ことです。


「全部やる」 は不可能である

まず、残酷な現実を受け入れるところから始めましょう。
タスクリストにあることを、全部終わらせるのは不可能です。

なぜなら、タスクというのは減るものではなく、生き物のように増殖し続けるからです。
メールを返せば返信が来るし、バグを直せば新しいバグが見つかります。

それなのに、僕たちは月曜日に「今週こそは全部やるぞ!」と意気込んで、カレンダーにギチギチに予定を詰め込んでしまいます。
これは、自分で自分の首を絞めているようなものです。

「3 つだけ」 に絞る勇気

人間の脳のメモリには限界があります。
同時に意識できるのは、せいぜい「3 つ」が限度だと言われています。

だからこそ、勇気を持って絞るのです。
「今週は、この 3 つさえ終われば勝ちだ」という基準を作るのです。

これを、生産性の世界では「Big 3(ビッグスリー)」と呼びます。

あれもこれもと欲張って全部中途半端になる(0 点)より、本当に重要な 3 つを確実に終わらせる(100 点)。
それが、長期的に見て一番遠くまで行ける方法です。

ここからは、僕が実際に実践している「今週の Big 3 の選び方」と、Obsidian や手帳を使った「具体的な運用フロー」、そして予期せぬ割り込みタスクが来たときの「対処法」について解説します。

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