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雨が降ったらこれだけ開く

気分に左右されない雨天専用作業プリセット

雨の朝、Obsidian を開いた。

「今日、何から始めればいいんだろう。」

そう思いながら、珈琲が冷めていった。

フリーランスになってから、雨の日が一番動きにくい日でした。
外に出られないストレスでも、案件が忙しいからでもない。

今日は何をする人かが、雨が降った瞬間に曖昧になる。

それが原因でした。

【note 質問箱】※ 新機能

「聞きたいけど、聞けない」

そういう質問ほど、
実は誰かの役に立つ。

note質問箱、
開けました。

フリーランス 15 年目のエンジニアに
なんでも聞いてみてください 📮

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(後々、メンバーシップのみになる予定)
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note 質問箱

雨の日に動けないのは意志のせいじゃない

雨だから仕方ないと言いながら、午前中を溶かしてしまった日が何度あったか。

気圧が変わる。
体調が揺れる。
吃音の僕は、そういう日ほど言葉が詰まりやすくなる。

自分を責めていました。

「フリーランスなのに、自己管理もできないのか」と。

音響ポモドーロの実験を通じて気づいたことがあります。

集中できないのは意志が弱いからじゃない。
環境が合っていないだけだった。

時間を管理しようとするから疲れる。
環境をデザインすれば、意志を使わずに動ける。

この発想が、雨天プリセットの出発点です。

みなさんは、雨の日の動き始め方を先に決めていますか?

雨の日特有の止まる 3 つのパターン

プリセットの中身に入る前に、僕が繰り返してきた止まるパターンを整理しておきます。

【パターン ①】 「今日何をすべきか」 で最初の 30 分が消える

晴れた日は、なんとなく動ける。
雨の日は、いつもより少しだけ気分が重い。

その少しだけが積み重なって、Obsidian を開いても何から手をつければいいか分からなくなる。

10 分経ち、20 分経ち、気づけば珈琲が冷めている。

【パターン ②】 習慣の起動に失敗する

晴れの日は「ベランダで日光を浴びる」がアンカーになって、脳が自然に集中モードへ切り替わる。

雨の日は、そのアンカーが消える。
起動の合図がないから、代わりのルーティンを毎回考えることになる。

「今日はどうしよう」を考える回数が増えるほど、行動する前に疲れる。

【パターン ③】 「気分が乗らないから」 を正当化する

気圧が変わる日、体調が少し優れない日、吃音が出やすい日。

そういう日に「今日は無理しなくていい」と決める勇気は大事です。
それが何もしない言い訳になる日が、梅雨には増えやすい。

今日は設計日にすると最初から決めておけば、気分に左右されずに済む。

これが雨天プリセットの核心です。

プリセットという発想

プリセットは、写真編集ソフトや DJ のミキサーで使う言葉です。

設定を事前に保存しておき、ワンタッチで呼び出せる状態にしておく。

これを作業環境に応用した考え方が雨天プリセットです。

晴れた平日用・集中したい日用・エッセイ執筆用。
それぞれの作業モードに合わせた環境設定を先に決めておく。

「雨が降ったら、このプリセットを呼び出す」と決めておくだけで、迷いのゼロ秒起動ができます。

プリセットに含めるのは、4 つの要素だけです。

1️⃣ 音:
 何を流すか

2️⃣ 照明:
 明るさをどう変えるか

3️⃣ タスク数:
 今日は何個まで

4️⃣ 起動アプリ:
 最初に開くものを 3 つだけ固定する

この 4 つが決まっていれば、雨の朝に「今日何から始めるか」で迷うことはなくなります。

僕の雨天プリセット全公開

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