雨が降ったらこれだけ開く
気分に左右されない雨天専用作業プリセット
雨の朝、Obsidian を開いた。
「今日、何から始めればいいんだろう。」
そう思いながら、珈琲が冷めていった。
フリーランスになってから、雨の日が一番動きにくい日でした。
外に出られないストレスでも、案件が忙しいからでもない。
今日は何をする人かが、雨が降った瞬間に曖昧になる。
それが原因でした。
【note 質問箱】※ 新機能
「聞きたいけど、聞けない」
そういう質問ほど、
実は誰かの役に立つ。
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開けました。
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雨の日に動けないのは意志のせいじゃない
雨だから仕方ないと言いながら、午前中を溶かしてしまった日が何度あったか。
気圧が変わる。
体調が揺れる。
吃音の僕は、そういう日ほど言葉が詰まりやすくなる。
自分を責めていました。
「フリーランスなのに、自己管理もできないのか」と。
音響ポモドーロの実験を通じて気づいたことがあります。
集中できないのは意志が弱いからじゃない。
環境が合っていないだけだった。
時間を管理しようとするから疲れる。
環境をデザインすれば、意志を使わずに動ける。
この発想が、雨天プリセットの出発点です。
みなさんは、雨の日の動き始め方を先に決めていますか?
雨の日特有の止まる 3 つのパターン
プリセットの中身に入る前に、僕が繰り返してきた止まるパターンを整理しておきます。
【パターン ①】 「今日何をすべきか」 で最初の 30 分が消える
晴れた日は、なんとなく動ける。
雨の日は、いつもより少しだけ気分が重い。
その少しだけが積み重なって、Obsidian を開いても何から手をつければいいか分からなくなる。
10 分経ち、20 分経ち、気づけば珈琲が冷めている。
【パターン ②】 習慣の起動に失敗する
晴れの日は「ベランダで日光を浴びる」がアンカーになって、脳が自然に集中モードへ切り替わる。
雨の日は、そのアンカーが消える。
起動の合図がないから、代わりのルーティンを毎回考えることになる。
「今日はどうしよう」を考える回数が増えるほど、行動する前に疲れる。
【パターン ③】 「気分が乗らないから」 を正当化する
気圧が変わる日、体調が少し優れない日、吃音が出やすい日。
そういう日に「今日は無理しなくていい」と決める勇気は大事です。
それが何もしない言い訳になる日が、梅雨には増えやすい。
今日は設計日にすると最初から決めておけば、気分に左右されずに済む。
これが雨天プリセットの核心です。
プリセットという発想
プリセットは、写真編集ソフトや DJ のミキサーで使う言葉です。
設定を事前に保存しておき、ワンタッチで呼び出せる状態にしておく。
これを作業環境に応用した考え方が雨天プリセットです。
晴れた平日用・集中したい日用・エッセイ執筆用。
それぞれの作業モードに合わせた環境設定を先に決めておく。
「雨が降ったら、このプリセットを呼び出す」と決めておくだけで、迷いのゼロ秒起動ができます。
プリセットに含めるのは、4 つの要素だけです。
1️⃣ 音:
何を流すか
2️⃣ 照明:
明るさをどう変えるか
3️⃣ タスク数:
今日は何個まで
4️⃣ 起動アプリ:
最初に開くものを 3 つだけ固定する
この 4 つが決まっていれば、雨の朝に「今日何から始めるか」で迷うことはなくなります。
僕の雨天プリセット全公開
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