【速報】Copilot Cowork 正式リリース|同時に従量課金が導入された件
※ 2026/06/18 記事の内容を一部修正しました
おはようございます。
IT現場の効率家 デジさしみです🍣
本来出す予定だった記事の校正中に気が付きました
現在、午前3:00。眠い目をこすりながら執筆してます😭
日中は普通に仕事なんですが😭
📢 速報です
2026年6月16日、Copilot Coworkが正式リリース(GA)されました。
…が、同時に従量課金制が導入されています。
Frontierプレビュー期間中は無料で使えていたので、「え、急に課金?」と驚く方も多いのではないでしょうか。
私も驚いています😮
今回は料金の仕組みと、気をつけるべきポイントを速報としてまとめます。
慌てて書いているため、情報に誤りがあるかもしれません。
最新情報、各テナントでの設定等を見比べて確認をお願いします。
そもそも Copilot Cowork って?(30秒で解説)
ざっくり言うと、普段のCopilot Chatが「質問に答えるAI」なのに対して、Coworkは「作業を実行するAI」です。
ファイル整理、メール作成、調査→資料化など、複数ステップの作業を計画→実行してくれるのが最大の特徴。
💰 料金の仕組み ── 2階建て構造
Coworkの料金は「ベースライセンス+従量課金」の2階建てです。
【1階】ベースライセンス
→ M365 Copilotのユーザーライセンス($30/ユーザー/月)
→ これは従来と同じ。Copilot Chat はここに含まれます。
【2階】従量課金(Copilot Credits)
→ Coworkを使った分だけ消費される「クレジット」
→ $0.01/クレジット
つまり、Copilot Chatは今まで通り月額定額。
Coworkを使った分だけ追加でクレジットが消費されるという仕組みです。
クレジット消費を決める4つの要素

1タスクあたりのコストは、以下の4つで変わります。
① 使用モデル
→ Opus 4.8は高め、Sonnet 4.6やCowork 1(近日登場)は安め
→ モデル選択でコストが大きく変わります
先日話題になったFable5はここに入ってきます。
もちろん、最も高いコストになると思われます
② コンテキスト取得
→ Work IQで社内データを参照する量
→ 多くのデータを読み込むほど消費が増加
③ ツール呼び出し回数
→ メール送信、ファイル操作などのアクション数
→ 複雑なタスクほど増加
④ 実行時間
→ バックグラウンド処理の長さ
→ 長時間タスクほど増加
まとめると、軽いタスクは安く、長時間のマルチステップタスクほど高くなる構造です。
💱 支払い方法は2種類
🅰 PAYG(Pay As You Go)
使った分だけ後払い
まず試したい人、利用頻度が読めない人向け
🅱 P3(Prepurchased)
クレジットをまとめ買い(割引あり)
安定的に使う人、コスト管理したい法人向け
⚠️ 移行スケジュール ── ここが一番大事

【既存Frontierテナント】
→ 〜6/30:無料(猶予期間)
→ 7/1〜:従量課金スタート
【新規テナント(GA後に初利用)】
→ 6/16〜:即座に従量課金
既存テナントの方は、6/30までに以下を確認しておきましょう👇
✅ 管理センターでコスト上限やアラートが設定されているか
✅ チーム内で「誰がCoworkを使っているか」把握しているか
✅ 7月以降も利用を継続するか(PAYGかP3かの選択)
(2026/06/18 修正)
[修正]ユーザー ⇒ テナント
一人でもFrontierでCoworkを利用していたテナントであれば、他のユーザーも既存ユーザーと同じ条件で利用できるそうです
生成AIのハルシネーション対策のため、文言を書き直しております
💡 コストを抑える3つのヒント
① モデルを使い分ける
重い分析にはOpus 4.8、軽い作業にはSonnet 4.6。
近日登場の「Cowork 1」はMicrosoft独自の低コストモデルなので、コスト重視ならこちらを待つ手もあります。
② 調査フェーズはCopilot Chatで済ませる
Copilot Chatは月額定額に含まれているので、従量課金は発生しません。
「調査・整理案の作成」はChat、「実行」だけCoworkに任せる。
この使い分けがコスパ最強です。
③ 管理センターで上限を設定する
M365管理センターでクレジットの月間上限やアラートを設定できます。
「気づいたら請求が…」を防ぐために、使い始める前に必ず設定しましょう。
正直な感想
便利さは間違いないです。
実際に私もCoworkでSharePointのフォルダ整理などやってました。
ただ、「無料で使えていたものが突然課金になる」のは、やはりインパクトが大きい。
特に個人事業主や小規模法人でM365 Copilotを契約している方は、「月額$30で全部使い放題」と思っていたら想定外の追加コストになりかねません。
知らなかった、では済まされないので、この記事で少しでも早く情報が届けば幸いです。
まとめ
✅ 何が起きた?
→ Copilot Coworkが6/16にGA(正式リリース)
✅ 何が変わった?
→ 従量課金制が同時導入
✅ 既存ユーザーは?
→ 6/30まで無料
→ 7/1から課金開始
✅ 新規ユーザーは?
→ 6/16から即課金
✅ 料金構造は?
→ 月額$30(ライセンス)+ Copilot Credits(使った分だけ)
✅ まずやることは?
→ 管理センターでコスト上限を設定⚠️
「便利だから使う」の前に「いくらかかるか知る」。
AI時代のリテラシーとして、覚えておきたいですね🍣
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(2026/06/18 追記) クレジットについての記事書きました
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