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利き手が骨折しました(嘘)

利き手を骨折しました。
嘘です。

正確には、絵を描きすぎて右腕を痛めました。
接骨院に通っていて、「何もしてない時は三角巾で吊っておいてください」と言われています。

理由はシンプルで、腕の重さそのものが負担になっているらしい。
自重で痛むって、そんなことあるんだなと少し笑ってしまいました。

別に転んだわけでも、事故に遭ったわけでもない。
ただ、描きすぎただけです。

誤解されがちなんですが、
絵は描けます。普通に。

ペンも持てるし、線も引ける。
ただ、描いたあとにちゃんと痛い。
調子に乗ると、翌日もっと痛い。

「描けるから大丈夫」と
「ちゃんと休め」のあいだを行ったり来たりしてます。

三角巾で腕を吊っていると、日常の動作が一気に不便になります。
ドアを開ける、荷物を持つ、スマホを操作する。
どれも「腕ってこんなに使ってたんだな」と気づかされる。

でも一番印象に残ったのは、
描くこと自体を止められていない、という事実でした。

完全に描けなくなったわけじゃない。
だからこそ、つい描いてしまう。
そして、ちゃんと痛む。

この状態になって初めて、
「ああ、自分はやっぱり、絵を描く人生なんだな」
と実感しました。

好きだから描いているのか、
習慣になりすぎてやめられないのか。
たぶんその両方で、どちらでもいいんだと思います。

少なくとも、
腕を痛めて真っ先に気にしたのが
「どう休むか」じゃなく
「どこまでなら描いていいか」だった時点で、
もう答えは出ている気がしました。

しばらくは様子を見ながら、
無理しない範囲で描くことになります。

たぶん治ったら、
また何事もなかった顔で描きすぎるんでしょうね。
治るのか?(笑)

利き手は骨折していません。
でも、ちゃんと使い込みすぎてはいるみたいです。

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倉持キョーリュー この記事を最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。 チップは今後の創作活動の励みとして大切に受け取らせていただきます。