vol.4|動いて、止まって、また動く。
がむしゃらに動いて、疲れ果てて。
何もできなくなって、立ち止まって。
ふとした瞬間にね、やっと、気づく。
「わたし、ずっと自分の声を聞いてなかったな」って。

感性って、
何もしないときにこそ育つものなんだと思う。
“動き続けること”も、“止まること”も、
どちらか一方だけじゃ、偏ってしまう。
だから、必要なのは…
「循環」
動いて、止まって、また動く。
このリズムの中に、ほんとうの自分が目を覚ましていく。

動いてるときは、“外側の世界”とたくさんつながる時間。
誰かと会って、何かを生み出して、行動して。
そこにたくさんのヒントや気づきがあるから。

でも、そこばかりに身を置いていると、
いつのまにか“自分の声”が遠のいてしまうこともある。

だからわたしは、
ちゃんと立ち止まる時間も、大切にするようにしてる。

何もしない時間。
自然に触れる時間。
ふと空を見上げて深呼吸するだけの日。
そんな「静」の時間の中で、
やっと、ほんとうに欲しかった答えが浮かび上がってくることがある。

たくさん動いたあとにしか見えない景色がある。
止まることで、深く潜ることで、次のエネルギーがわいてくる。
動と静。陽と陰。
わたしにとっての“整える”は、このリズムに身をゆだねること。

“整う”って、
ただ休むことじゃない。
止まって、内側と再会すること。
動 → 静 → 動。
陽 → 陰 → 陽。
そのゆらぎの中に、わたしの感性が生きている。

「何者かになろう」とするよりも、
「本来のわたしに戻る」ためのリズムを、ただ大切に。
じゃあ、その感性を整える時間の中で、
何がわたしにとって“道しるべ”になってくれるんだろう?
→ 次回|vol.5|◯◯するだけで、答えがやってくる!
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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