【総額5万円台】Xiaomiの格安製品だけでしばらく過ごしてみた
動画版はコチラです。
この物価高の世の中。
スマホ等の電子デバイスも例外ではない。
できるだけ安く抑えたいけど、安いのは心配という方多いのではないでしょうか?
とりあえず、そういう方が多いということにして話をすすめます。
そんなみなさんへ向けて、私がXiaomiの格安スマホ、タブレット、スマートウォッチ、イヤホンだけで1週間過ごしてみました。
問題なく過ごせるか身をもって体験してきましたので、是非参考にしてください。
まずは機種と購入価格です。
POCO M8 5G:31,661円(ポイント利用)
REDMI Pad 2 9.7:21,062円(ポイント利用)
Xiaomi Smart Band 9 Active:2,600円(Amazonセール)
REDMI Buds 8 Active:2,180円(早割)
合計で57,503円です。

iPadが58,800円ですから、すべて合わせてもiPadより安いということになります。
せやかて工藤、ほんまに激安中華メーカーのもんがちゃんと使えるんか!?
という疑問はごもっともでございます。
まずご安心いただきたいのは、Xiaomiとは中華メーカーですが、スマホ業界ではApple、Samsungとトップシェアを争う信頼できるメーカーです。
安い製品から高級品まで幅広くラインナップされています。
特徴はなんと言ってもコスパの良さ。どうやったらこんなに安くこんなにいい製品をリリースできるのか不思議でたまりません。
その分、直近のメモリ高騰等の影響をモロに受けている感じもあるので購入は早めがいいかもしれません。
そして、実際この格安製品たちでしばらく過ごした感想を簡単にまとめると
"ストレスはたまらないけど、QOLは明らかに落ちているな。"
といったところです。
これから詳しく説明していきますので、是非最後までご覧ください。
選定理由
この4製品を選んだ理由は、現行品で1番安いものを集めてきたからだ。
特にスマホとタブレットはもう少し安い古い製品があったが、今後購入してもらう場合に入手性が悪くなる懸念があると考えて選定した。1つずつ軽く紹介する。
POCO M8 5G
こいつは私が普段から1番触っているスマホでもある。メインはOPPO Find X9というまあまあいいやつだけど、POCO M8の方が触ってる時間は長い。画面が有機ELでめちゃ綺麗でデカいのに薄くて軽いので、YouTubeみたりネットみるのにちょうどよい。メモリが8GBあり、処理性能も十分なので普段使いにちょうどよい。おサイフケータイ無しやカメラ弱い、防水弱いなど弱点もあるけど値段を考えれば十分。
ノンストレスで過ごせたのはコイツのおかげなのがデカい。
REDMI Pad 2 9.7
コイツは最近突如発売したタブレット。
値段はまあまあ安い。これまで安かったREDMI Pad 2(無印)が値上げされてしまったのでそのかわりといったところ。
安い分もっさり感はある。
動画観たり漫画読んだりするぶんには問題ない。絵を描いたりとか動画編集は無理。
QOL低下の主要因。
Xiaomi Smart Band 9 Active
Amazonのセールで2,600円とめちゃくちゃ安かったので衝動買い。
なんでこんなに安いのか謎。普通に使えるけど、Xiaomi Smart Band 10とかのほうがトータルではオススメかも。試しに買ってみるみたいなやつならあり。最悪、捨てられる。
REDMI Buds 8 Active
Xiaomiで1番安いワイヤレスイヤホン。
通話品質が結構いいので、Web会議用に普段から使ってる。セミオープンタイプなので、耳もかゆくなりにくい。
トータルで行けばノイキャンついてるREDMI Buds 8 Liteの方がオススメ。
とまあこんな感じ。
じゃあもう少し使った感じを詳しくいこう。
しばらく使った感想
冒頭の通り、ストレスはたまらないけど明らかにQOLは落ちるというのが正直なところだ。特に、スマホは1番触っている時間の長いデバイスだと思う。多くの人がありとあらゆる場面でスマホを使っているはず。
なので、スマホにはまあまあお金をかけたほうが良いと思う。10万円以上するハイエンドとは言わないけど、5〜6万円くらいは出した方が良いと思う。
POCO M8 5G
しかし、そんななかでも結構オススメできるのがPOCO M8 5Gである。
なんせ、7万円以上するSONYのXperiaと同じ処理性能なのである。
カメラや防水、おサイフケータイの面ではXperiaの方がいいけど。
私はおサイフケータイは電車乗る時しか基本使わない。PiTaPaも持っているので、おサイフケータイ無くても問題ない。
ちなみに、PiTaPaは関西圏の交通系ICカードで、後払い方式なのでチャージが不要の実質クレカです。
実際、POCO M8 5G縛りの際に外出したが特に困らなかった。私はおサイフケータイ非対応でもPayPayが使えれば困らない。
防水も、水没は無理だけど雨がかかる程度は問題ない。私はお風呂にスマホを持って入らないので、防水はほぼ必要ない。ちなみに、防水対応でもお風呂にスマホは持って入らないほうがよい。
カメラは正直あまり良くない。しかし、これは普段それなりにカメラの性能が高いスマホを使っているからそうかんじるだけかも。
出かけた時に適当に撮った。
まあ、一昔前のガラケーよりは結構いい。



また、FILMっぽい写真が撮れるフィルターもある。画質が悪い部分が昔のフィルムカメラやコンデジみたいでエモい感じと言えなくもない。
味はある気がする。
普段と違う写真が撮れるという意味では結構いいので、サブ機として購入すると力を発揮する。



なんか、写ルンですとかで撮ったみたいになる。悪くはない。
処理性能的にも問題なし。普段はポケポケくらいしかやらないが、それくらいなら普通にできる。
ネットやYouTube見るのも問題なし。YouTubeは倍速にするとちょっとフレームレートが下る感じがあるが、許容範囲。
とにかく、俺はコイツのおかげでストレスなくテスト期間を終えられた。
今もPOCO M8で記事を書いている。本当に使いやすくていいやつだ。これからもしばらくはコイツを使っていく。
REDMI Pad 2 9.7
コイツはまあ本当に最低限のタブレットだ。
動画視聴や漫画を読むだけなら問題ない。画面は結構綺麗だしスピーカーも一応ステレオ。
動作ももっさり感はあるけどギリギリ許容範囲。
ただ、俺はタブレットで動画編集もしたい。ペンを使って書き込みもしたい。そうなってくるとコイツだけではどうしても不足してしまう。
普段はXiaomi Pad 8やXiaomi Pad Miniを使っているので、そこと比べるとかなり厳しい。値段が違うので当然と言えば当然だが。
タブレットは動画視聴とか漫画読むのにしか使わないよ!という人なら安くて信頼できるタブレットって実は少ないのでオススメできる。
一方で、色々やりたい人にとっては明らかに性能不足なので素直にiPadとかXiaomi Pad買ったほうがええ。
Xiaomi Smart Band 9 Active
コイツは可もなく不可もなくといったところか。
さすがにアップルウォッチを想像すると全然違うので注意。アップルウォッチみたいにアプリがたくさん使えるわけじゃないしおサイフケータイもついていない。
一方で心拍数測ったり睡眠時間を計測したり、通知を表示したり、音楽の再生や早送りなんかは普通にできる。タイマーやアラームも便利。
本当にこの値段でよく出来てる。
普段はXiaomi Smart Band 9 Proを使っているが、私にとって9割くらいはBand 9 Activeでも十分できた。
不満を挙げるとすれば、画面輝度が自動ではないこと。毎回設定するのも面倒なので、最大輝度にしているがやはりバッテリーが減りやすいし(といっても1~2週間は持つけど)、夜寝る前は明るすぎる。最大輝度なら天気のいい日でも十分画面は見れたのはいいポイント。
あと、LINEの通知が時計に来ると同時に音楽が停止することが2度ほどあった。関連性は不明だが、大きく困るほどではない。
とにかく安いのがすごい。
しかし、できればXiaomi Smart Band 10を頑張って買ってもらうのがいいと思う。こっちは自動輝度調整もついてるし。
REDMI Buds 8 Active
コイツもストレスは溜まるほどではないが、やや不満も残る。
というのも、コイツはWeb会議用として購入したもので、音楽を聴くためには買ってない。
Web会議用としてはマジでおすすめできる。
マイクの性能は申し分ないし、セミオープンなので長時間つけていられる。
一方音楽となると話は変わる。
家で聞くぶんには悪くはない印象。解像感は高くないけど、特に低音は迫力があってよい。
しかし、外に出て使うと当たり前なのだけどあまり音楽が聞こえなくなる。音量を上げると音漏れが個人的に気になるし耳にも悪そう。
音楽を聴くことも目的なら絶対にREDMI Buds 8 Liteを買うほうがオススメできる。
安いので今回はActiveを対象に生活したが、Liteでも値段はほぼ変わらない。Web会議もLiteで十分できる。カナル型なので、密閉度が高く会議が続くと耳がかゆくなったりはするというのはあるけど、それ以外はLiteの方が全てにおいて上だ。
特に、ノイズキャンセリング機能が付いてるのはアツい。
しかし、8 Activeを使っていてよかったのはデュアルポイントに対応している点だ。
普通だとパソコンで会議が終わってスマホで使いたければ、いちいちペアリングが必要だが、デュアルポイント対応だと2つのデバイスをシームレスに切り替えられる。なので、会議が終わった後も普通にスマホで音楽を聴ける。これはとても便利だ。
8 Liteにも同じ機能はあるので安心してほしい。
今後もWeb会議用にはActiveを使い続けるが、音楽はこれではあまり聴かないと思う。
音楽の分、少しQOLが下がったなというところです。
まとめ
さて、改めてだが結論は「ストレスはないけどQOLは下った」というところだ。自分が普段使っているデバイスと相対的に落ちるというのもあるが、このあたりのよく使うデバイスはある程度はお金をかけたほうがよいだろう。
よく、寝具にお金をかけろ!みたいな話があると思うが、スマホにも当てはまると思う。
しかし、このご時世そんなにお金をかけていられないというのは事実としてあるだろう。
その時はこの記事を是非参考にしていただきたい。
例えば、スマホはお金をかけてそれ以外は金額を抑える。とかそういうこともできるのでうまく活用していただきたい。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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