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天然さんな娘に癒されています。

先日、中学生の娘が通知表をもらってきました。

通知表って教科ごとの評価だけでなく、学校での様子とか成長した部分とか、先生からのお言葉も書いてあるでしょう?

その欄にこう書いてあったんです。

「穏やかな中にも明るくユーモアのある言動が、周囲を惹きつける魅力にもなっています」

「明るくユーモアのある言動」ですってよ。

もしかして、これって……、

遠回しに「天然さん」認定されていますよね?

確かに、うちの子はしっかりしているようで、どこか抜けているところがあります。思い出されるのは昨年のある日、教会の前を通ったときの言葉です。

「十字架」という単語が出て来なかった娘は、あろうことかこう口走りました。

「あのー、アレ、キリストが干されたアレ」

正解は「磔にされた」ですね。

娘よ、キリストを洗濯物のように言うんじゃない。

っていう😅

つい先日も、こんな出来事がありました。

夜中、僕がリビングで寝ていると、娘がもぞもぞと布団の中に入ってきたんです。聞いてみると、月イチのアレで腰が痛いと。

そこでロキソニンを飲ませて、腰にカイロを貼って、さらにはマッサージもしてあげて。

さすりさすりと30分くらい経ちましたかねー。

娘が「ギリリ」と歯ぎしりを始めたんですよ。

「あ、寝てくれたかな」

しかし、手を止めた途端に娘が足をばたつかせて言うわけです。

「まだ痛い」

お、起きたんかい。

またマッサージ。そして、また歯ぎしり。手を止める。足をばたつかせる。またまたマッサージ……。

うーーーーー、娘も辛いだろうが、こちらもしんどい。そもそも、なんとなく始めてしまったこのマッサージは効いているのか。

そうこうしているうちに、時計の針はぐるぐる回っていって午前3時。

「ギリリ」

もう何周目かのループ。今度こそ大丈夫だろうと手を止めると、信じられない現象が起こったのです。

「ぶふっ」
「ふふふっ」

ほっぺには、かわいらしいえくぼ。え、寝ながら笑っている?

まさか、歯ぎしりからの、笑い、とは!

「こわい、こわい、こわい」

誰にも届かないツッコミが、思わず洩れました。一体、どういう夢を見たら痛みの中で笑えるのでしょう。

翌日、娘にこの長い夜のことを話したら、ほとんど覚えていませんでした。

夢のことも。

……マッサージされたことも。

娘の記憶には残らなかったので、せめてnoteに記録しよう。ということで、きょうはここまで。

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