金利・為替情報のワンボイス化~「市場との対話」はシンプルに~
11月に入り、動画配信も通常時のペースにキャッチアップすべく、色々配信が始まっております。まずはエコラボ、18日朝に公開させて頂きましたが、非常によく視聴されております:
また、同じタイミングで文藝春秋plusからドイツ人文筆家(ドイツ公共放送のプロデューサー)のマライ・メントラインさんとの対談が前後編で2本公開されております。こちらもよく見られております(前編は1日で10万回視聴されています)。観て頂いても分かりますように、極めて淡々としたお話をさせて頂いております。マライさんのお話は極めて客観的かつ地に足がついており、情緒的では全くありません。
是非またご一緒に勉強させて頂きたいなと思いました:
【文藝春秋PLUS】ドイツの「行き詰まり」感について経済的な観点から分析してみようwith唐鎌大輔さん その①https://t.co/TILZM11sRu
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) November 18, 2025
唐鎌さんは「煽り系でない・分析観察系で・知的好奇心をかきたてる」トークを展開するあたりが大変ナイスです。
やはり、知的議論はこうでなければ!#文藝春秋PLUS pic.twitter.com/ny41gysn2H
「色々な情報発信」の弊害
さて、、、本邦金融市場では相変わらず円金利上昇と円安の併発が続いており、株価も不安定な動きが続いております:
政権発足から丸1か月が経過し、高市首相と植田日銀総裁の初会談もとり行われました。色々なステークホルダーからも情報発信が見られています。
しかし、この「色々な情報発信が見られている」という状態はあまり現状に良い作用をもたらしていないように感じます。今回はマクロ経済政策の基本的なポリシーミックスと効率的な政策運営の在り方について筆者なりに思うところをまとめておきたいと思います。
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