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クリエイターのAI使用方法 インプットかアウトプットかで明暗が分かれる

割引あり

AIで書いた自分の文章、最近「薄い」と感じていませんか?

スピードは上がりました。
記事は早く書ける。
SNSの投稿も一瞬で出てくる。

なのに、反応が減った。
スキが伸びない。
読み返すたびに「自分の言葉じゃない」と感じる。

毎日AIに「書いて」と頼んで、出てきた文章を投稿している。
その時間が積み重なるほど、読者から見たあなたの個性は、薄まっていきます。

「この人、つまんないな」と思われる前に、AIの使い方が合っているかどうか原因を究明しましょう。

原因は、AIを「アウトプット側」で使っているから

クリエイターの本質的な価値は、自分のエッセンスと軸にあります。
その「あなたらしさ」こそ文章をかきたくなった理由なはずだし、クリエイターを選んだ理由なはずです。

AIに単純にそのまま「ブログ記事を書いて」「SNS投稿を作って」と頼んだだけでは軸や芯、エッセンスは入っていません。
返ってくるのは、エッセンスも軸も入っていない、誰にでも書ける中庸な文章です。

それを毎日量産することは、自分自身を少しずつ削る行為になりえます。
クリエイターがAIで時間を節約したつもりで、その代わりに読者の信頼を削っている。
これが、AIを使うクリエイターが陥る最大の罠です。

クリエイターがAIを「インプット側」で使うこと

AIをシンプルに書く道具、自動化するための奴隷と考えてはものすごくもったいない。
一緒に考えてくれる伴走者、自分のエッセンスを引き出してくれる相談相手として捉えてみましょう。

「自分の代わりに書かせる」のではなく、「自分の中の言葉を引き出してもらう」。
これだけで、AIとクリエイターの掛け算が成立します。
文章は薄くならず、自分一人で書くより深くなります。

ぼくがたどり着いたのは、4つの工程に分けてAIをインプット側で使う、というシンプルなフレームでした。
順番が大事です。
そして、各ステップで何を渡し、何を引き出すかが、クリエイターの明暗を分けます。


ぼくも、AIに「書いて」と頼んだことがあります。
出てくる文章は速い。正確。そして、どこか空っぽ。
公開ボタンを押すたびに、これは本当にぼくの記事と言えるのかな、という後ろめたさだけが積もっていきました。

中庸な文章を毎日積み重ねていくと、読者は黙って離れていきます。
誰にでも書ける文章には、誰の心も動かないからです。

ここから先は、ぼくが①〜④に切り替えるまでに見つけた、エッセンスを失わない具体的なやり方です。

①で何を食わせれば、AIは「3記事」であなたの口調を再現するのか。
②でどう壁打ちすれば、頭の中の原液が絞り出されるのか。
③でドラフトを依頼するとき、何を渡せばエッセンスが落ちないのか。
④で最後に何をチェックすれば、ぼくが知るかぎりほぼ誰も体系化していない「自分の言葉に戻す仕上げ」ができるのか。

この4つの精度が、薄まり消えていくクリエイターと、自分の言葉で深く刺すクリエイターの分岐点になります。

中庸な文章を1本書いて読者を失う時間と比べたら、圧倒的に安い投資のはずです。

4工程の全体像 ─ 何を渡し、何を引き出すか

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