プロンプト集めは時代遅れ、Claude Codeを秘書化して自分でSkillを構築させる方法
高額なAIスクールやAIコンサルが、いまもたくさんあります。
数十万円のプランも見かけます。
でも、AIの使い方は、AIに聞けばだいたいわかります。
目の前の道具に「どう使えばいい?」と聞けば、9割は返ってきます。
もともと情報を集めるのが得意な相手です。
じゃあ、何を学べばいいのか。
ここで多くの人が「プロンプト集め」に走ります。
よく効くと言われる指示文を、ブックマークして、コピーして、ためていく。
でも、集めた他人のプロンプトは、すぐに古くなります。
AIが賢くなるほど、こまかい指示はいらなくなるからです。
大事なのは、集めることではありません。
自分の情報を、道具に入れていくことです。
しかも、その「入れる」「育てる」作業は、むずかしい設定ではありません。
ぼくはClaude Codeというエージェントを使っていますが、やっていることは、話しかけて相談していくだけです。
こうしたい、これはこう決めている、と伝えていく。
それを覚えてもらう。
エンジニアでなくても、会話だけで進みます。
汎用の道具は、誰が使っても同じ顔をしています。
そこに自分の文脈を入れていくと、道具は少しずつ「自分専用の秘書」に変わっていきます。
自分が何をしていて、何を大事にしていて、何をやらないか。
それを覚えた道具は、もう汎用品ではありません。
これは、ぼくがずっと書いている「AI外部脳」の入口の話でもあります。

おもしろいのは、ここからです。
その「秘書を育てる作業」そのものも、ぼくは手作業ではやっていません。
秘書に相談して、秘書にやってもらっています。
きょう、ぼくはそれを実演してみました。
高い講座に申し込む代わりに、自分のAIに、自分の運用そのものを点検させたんです。
この先に書くのは、抽象論ではありません。
ぼくが今日、Claude Codeと一緒に手を動かした記録です。
自分のAIに「ぼく専用の設定は、そもそも要るの?」と聞いてみた話。
埋もれていた「自分のルール」を、ひとつ救い出した話。
気づかないうちに出ていた小さな無駄を、AIに自分の記録を読ませて突き止めてもらった話。
よく使う手順を、その場で「型」にして保存してもらった話。
Claude Codeのmdの整理や、自分のプロジェクトに適したSkillを実装してもらうためのやり方は、
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