クリエイターが発信の軸を確立させる『AI外部脳』のつくりかた
クリエイターとして作品を作る。
それを人の目に止まるように宣伝、発信する。
これが現代のクリエイターにおいてはセットとなっている行動で、一昔前は「宣伝活動」に対してかかるコストが今とは段違いに高くなっていました。
今はXやThreadsというSNSからWebでの発信など「宣伝活動」や「発信」に対するコストがかなり低くなっています。
note を書いても反応が薄い。
X を毎日投げているのに、いつまで経っても数字が動かない。
書いた瞬間は「これはいけるかも」と思った投稿が、翌朝開いたらインプレッションが止まっている。
そういう時期が続くと、たいていの人は「文章が下手だからかも」「タイトルが弱いのかも」「サムネが地味なのかも」と表面のせいにしはじめます。
でも、ぼくが note と X を回したり、伸びているひとの発信を見て気づいてきたのは、そこじゃないということでした。
発信が伸びない人と伸びる人しかも長期的に信頼を勝ち得ているアカウントを分けているものは一つです。
「自分の軸」が立っているかどうか。
ここでした。
軸が立っていないと、書くたびにテーマがブレます。
書くたびに語り口がブレます。
書くたびに「誰に向けて言っているのか」がブレます。
読んだ側からすると、「この人が何者なのか」がいつまで経っても掴めません。
掴めないアカウントは、フォローされません。
フォローされない発信は、伸びません。という悲しいループに陥るのです。
逆に、軸がガッチリ立っているアカウントは、何を書いても「あの人らしいな」と認識されます。
note を読まれても、X を読まれても、「ああ、この人ね」と1秒で思い出してもらえる状態です。
フォローされ、ブックマークされ、シェアされ、結果として伸びます。
この記事は、その「軸」を読者一人ひとりが自分で立てるための具体的な方法を書いたものです。
そして、軸を立てる作業を強力に助けてくれるのが、ぼくがAIエージェントとの対話で築き上げた「AI外部脳」と呼んでいる仕組みです。

ぼく自身の現在地も、先に置いておきます。 X(@masablikaicr)のフォロワーは、転換期でいうとこう動いてきました。
・4月中旬:約40人
・5月上旬:約900人
・5月下旬:約3,000人
・7月現在:約3,660人
noteの売上も、月ごとに動いてきました。
・4月:¥900
・5月:¥6,820
・6月:¥10,680
発信者として爆発的に伸びているわけではありません。
それでも、書く前の迷いが減って、投稿後の不安が薄くなって、ゆっくりと数字が動き始めた手応えがあります。
ここまで来られたのは、3つの軸を立てる作業を、自分なりの形で続けてきたからです。
この記事は、その途中で見えてきたものを、できるだけ手元の状態のまま渡すつもりで書いています。
「これをやれば一気に伸びる」ものではないのです。
もしそれを期待されていたら、ここで離脱していただいたほうが良いと思います。
「長期的、持続的に伸ばし続けられる方法、自分の軸がブレず書くことが嫌にならない方法」を書きます。
ここから先で書くのは、その試行錯誤を、ぜんぶスキップしてもらうための実装手順です。
軸を立てるための外部脳を、4カテゴリ × ハブ&スポーク構造で組む方法。
AI を主と副の2層に分けて、自分では見えない盲点を引き出す方法。
複数プロジェクトを抱えていても回る、PM体制の作り方。
そして、それらを支える Claude Code 上での具体的な3ステップ。
軸を立てる作業は、順番を知っているかどうかで、かかる時間が数か月変わります。
ぼくが削り出したその順番は
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創作に没頭するための外部脳のつくりかた
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