読書記録|『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』を読んで
イラストが好きでSNSで見てた吉本ユータヌキさんの本ということで手に取った。
適応障害で現在休職中の自分に刺さることばかりで、自分の救いになった。
否定されるのがこわい
仕事をしていたときに感じていたことだったので、同じ状況でどきっとした。成果物のレビューを受ける時に、成果物に対して指摘を受けているのに、私は自分自身を否定されている気がしていた。
ただ、「意見は改善するためのヒント」であって自分が否定されているわけではないことに気づき、過去の自分は落ち込みすぎていたのかもしれないと感じた。
「やってみたいけど、こわい」ということを「1回、小さく試してみる」というのも自分を勇気づけてくれるワードだった。
大きく動くのは勇気が必要だが、小さく試せることに細分化してしまえば、動けそう!という気持ちになった。
自分はどちらが”好きか、嫌いか”で考える
自分は周りの人の様子でどちらにした方がいいかなと考えるところがある。
”いい悪い”ではなく、自分はどちらが”好きか、嫌いか”で考えるというのを読んで、自分の心に正直に自分がワクワクする方に動いて生きていいのかもなと思った。
きっと、その方が自分の気持ちやモチベーションものってくると思う。
生きてれば、きっとあなたを思う人がいるから、ただそこにいるだけでいい
もう嫌だ!消えたい!自分で死にきれないから指パッチンとかで急に自分の存在と、関わってきた人の記憶から一瞬にして消えてくれないかなって思うことがある。
正直、自分はどうなってもいいって思うことがある。
逆に、自分の家族や友達がそんなことを思っていたら、寂しい、悲しいような複雑な気持ちになるし、自分にできることがあるならなんでもやるから!と思う。
自分が気づいていないだけで、自分のことを思ってくれる人がいるのだろうから、とりあえず生きようと思った。
