2級土木 第1次検定|過去問PDF(令和3〜7年度 前期後期 全630問・全選択肢解説)

こんな人のための記事です
2級土木施工管理技士の第1次検定(学科)を、過去問を回して確実に突破したい
市販の過去問集は「正解の肢」しか載っておらず、なぜ他の肢が誤りなのかが分からない
スマホやタブレット、印刷して、通勤・昼休み・直前期に紙で高速に回したい
この記事でわかること
令和3〜7年度の前期・後期 全630問を、通し番号つきの1冊で最初から最後まで回せます
正解の肢だけでなく4つの選択肢すべてに正誤の理由が付くので、「なぜ他が誤りか」まで言える状態に仕上げられます
A4印刷用なので、電波もアプリも要らず、通勤・昼休み・直前期に紙で高速に反復できます
2級土木の第1次検定は、過去問と同じ論点が手を替え品を替え繰り返し出題されます。合格の最短ルートは「新しい問題を解く」ことではなく、過去問を、全部の選択肢について『なぜ正しいか・なぜ誤りか』まで言えるようにすることです。
市販の過去問集の多くは、正解番号と正解肢の簡単な説明しか載っていません。しかし本試験で問われるのは「適当でないものはどれか」という消去法の判断です。4つの肢すべての正誤を根拠から説明できて、はじめて本番でどの肢が来ても迷わなくなります。
この教材は、令和3年度から令和7年度までの前期・後期、全630問を1問残らず収録し、4つの選択肢すべてに正誤の理由を付けたA4印刷用PDFです。サイトの無料解説をベースに、紙で回せるよう再編集しました。
収録内容
令和3〜7年度 前期・後期の全10回・全630問(第1次検定の全分野=土工・コンクリート・構造・施工管理・法規ほか)
全問・全選択肢に正誤の理由を明記(正解肢だけでなく、誤りの肢がなぜ誤りかまで)
組合せ問題は表で整理、水準測量など計算問題は途中式つき
A4・通しページ番号つきの印刷用PDF(印刷しても、タブレットで開いても読める版面)
出典・著作権・免責を明記(過去問の著作権は実施団体に帰属。解答・解説・編集は当方オリジナル)
中身サンプル
実際の紙面はこの品質です(令和3年度前期の冒頭)。

たとえば非計算問題は、次のように4肢すべてに根拠が付きます。
問題 No.3 盛土の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
選択肢1 盛土の締固めの目的は、土の空気間隙を少なくすることにより、土を安定した状態にすることである。
選択肢2 盛土材料の敷均し厚さは、盛土材料の粒度、土質、要求される締固め度等の条件に左右される。
選択肢3 盛土材料の含水比が施工含水比の範囲内にないときには、空気量の調節が必要となる。
選択肢4 盛土の締固めの効果や特性は、土の種類、含水状態及び施工方法によって大きく変化する。
正解: (3)
締固めにより空気間隙を減らし土を安定させるのは正しい
敷均し厚さは粒度・土質・要求締固め度で決まる
含水比が施工含水比の範囲外のときは「含水量の調節(曝気乾燥や散水)」を行うのが原則で、空気量の調節は誤り
締固め効果は土質・含水状態・施工方法で変化する
このように、正解番号を覚えるのではなく「3が誤りなのは含水量調節を空気量調節とすり替えているから」まで言えるようにするのが、本番で崩れない解き方です。全630問がこの粒度で解説されています。
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