技術士 建設部門|鋼構造及びコンクリート R04 選択科目II-2 模範解答(II-2-1・II-2-2)
令和8年度の改訂コンピテンシーに対応した模範解答です。
反映点:構造物データ・非破壊検査情報の体系的収集と活用(データ活用)、発注者・設計者・施工者・保険会社等の多主体との合意形成(合意形成)、安全・経済・環境の三側面による持続可能な施設管理(持続可能な成果)。コンピテンシー改訂の解説
こんな人のための記事です
令和4年度 技術士第二次試験 建設部門 鋼構造及びコンクリート科目を受験した(あるいは過去問演習中の)方
II-2は2選択肢から1問選択だが、両方の模範解答を確認してどちらを選んでも対応できるようにしたい方
工期短縮を検討する技術者(II-2-1)・突発的な作用による変状構造物を調査する担当責任者(II-2-2)という異なる設定の「責任者」として論述する書き方に悩んでいる方
答案用紙2枚(約1,200字)の論述量で「調査・手順・関係者調整」の3段構成を完結させる実例を確認したい方
元公務員(発注者)視点を入れて差別化したい方
この記事でわかること
解答対象となる令和4年度 鋼構造及びコンクリート 選択科目II-2の設問全文(II-2-1・II-2-2の両方を記事内に再掲)
両選択肢それぞれの「責任者」としての調査・手順・関係者調整の3構成
工期短縮の技術的工夫(構造変更・製作施工の工夫)・変状構造物の部材再利用可否判定という2つの場面での差別化論点
両選択肢のフル模範解答(各約1,050字)と採点者視点のチェックポイント
問題文+フル模範解答を印刷できるPDF付き(答案用紙への手書き書き写し練習に活用可)
本記事は、技術士第二次試験 建設部門 令和4年度 選択科目II-2(鋼構造及びコンクリート)のII-2-1・II-2-2の両選択肢について、元公務員(発注者)として鋼構造物・コンクリート構造物工事の発注・監督に携わった実務経験から模範解答を提示します。
選択科目II-2は問題解決能力を問う科目で、答案用紙2枚(約1,200字)で解答します。
本番ではII-2-1・II-2-2のいずれか1問を選んで解答しますが、本記事では両選択肢を網羅し、どちらを選んでも対応できるようにしています。
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