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ウォーターゲート事件とユン・キムゲート事件=統一教ルート(堕ちた大統領を)許せ、愛せ、団結せよ(旧統一教会)

サンケイ新聞(1973年12月24日)全面広告

韓国のマスメディアやSNSは引き続き前大統領夫妻を袋叩きにする報道や書き込みで溢れていますが、来し方を振り返る記事も稀に掲載されています。

その中で目に留まった、ウォーターゲート事件まで遡った論評を下記に引用します。お時間があれば...

https://www-kmib-co-kr.translate.goog/article/view.asp?arcid=1756279222&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=jp (Google 翻訳)

【寄稿】統一教会、ウォーターゲートのデジャブ

1972年、米国ワシントンDCのウォーターゲートビル民主党で不法侵入および盗聴事件が発生する。そしてこれを隠蔽しようとした政治的スキャンダルに関わった大統領リチャード・ニクソンは弾劾可決直前の1974年8月9日に自ら辞任する。ウォーターゲート事件(Watergate Scandal)だ。

ところが、盗聴事件翌年の1973年11月30日、統一教の文鮮明は、米国の主要日刊紙の様々な場所に「危機の米国、ウォーターゲート解法、許し、愛、結束」という制下の全面広告を掲載し、断食祈りを進め、ニクソンに対する公開支持を宣言する。ニクソンはその年の12月11日付の手紙で文鮮明に感謝の意を伝える。これを皮切りに統一教は組織的なニクソン擁護集会を進行し、文鮮明はニクソンと親密な関係を維持することになる。しかし、これは統一教の衰退の始まりだった。

1977年4月から1978年10月まで活動した米国下院国際関係委員会国際機関委員会(フレイザー委員会)が韓国政府の政治ロビーに対する調査を進めた後、「フレイザー報告書(Fraser Report)」を発表した。この報告書には統一教と韓国軍事政権の不法な政治権ロビーが赤裸々に現れている。

統一教は1970年代にベトナム戦争反対運動の中心であるバークレー大学の前で繰り広げた少数信徒の賛戦と反共デモを通じて存在感を表わし始めた。ニクソンから「ベトナムの平和のための貴団体の3日間の断食を通じて、ベトナムの自由と正義と平和のための私たちの戦いを支持してくれたことに感謝する」という内容の祝電まで受けた。これを皮切りに共和党とCIAの支援を受けて成長したアメリカの統一教は不正直な権力のための不法なロビーを通じて一瞬で地獄に落ちた。そしてついに1982年に文鮮明が脱税の疑いで有罪判決を受けて刑務所に収監され、統一教の米国内の立地は急速に縮小する。

米国での政治権ロビーを通じて得た学習効果を統一教は韓国軍事政権ロビーにも積極的に活用する。軍事政権の反共政策を越える勝共を主張し、統一教は広い歩みを始める。政治的正統性がない軍事政権は忠実な支持者が必要であり、宗教的正統性がなかったキリスト教異端の統一教は強力なスポンサーが必要だった。ついに不適切だが避けられない共生と同居が始まったのだ。 統一教の手段や方法を選ばない政治権ロビーは、多分宿命のようだ。最近の問題で登場した統一教の不法な政治権ロビーは、「一回の逸脱」ではなく「生まれつきの限界」と見なすことができる。米国の共和党、日本の自民党、韓国の保守政治権に半世紀にわたって着実に資金的支援を試みてきた。政治圏内の統一教奨学生(政治家)が果たして現在まで名前が出た数人で全部だと信じる人はほとんどいない。 最近、ユン・ソクヨル政権当時に露骨な政治資金支援と信徒たちの組織的な政治介入疑惑が浮上している。弾劾直前に辞任したニクソン大統領との政治的関係により米国の統一教が衰退したように、ユン・ソクヨル前大統領の弾劾とともに始まった統一教の不法な政治権ロビーによって統一教は最大の危機を迎えている。米国フレイザー委員会と同様の特検の調査が統一教の核心に向かっている。 日本の安倍晋三元首相の銃撃殺害事件により統一教の資金源である日本の統一教の法人が取り消される危機的状況で、こぼれたのに襲われた格で韓鶴子の統一教は国内で絶体絶命の状況に直面している。内部では韓鶴子と子供たちの後継争いと混乱は日々激化している。内憂外患の状況だ。 ウォーターゲート事件の混乱の中で米国大統領ニクソンが辞任し、ニクソンを擁護し違法な政治権ロビーを遂行していた米国の統一教は没落を始めた。ユン・ソクヨル前大統領の弾劾と権力核心に向けた不適切なロビーのため、統一教は再び韓国版ウォーターゲートの泥沼に深くはまっている。

タクジイル 釜山長信大学 教授・現代宗教理事長

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