「精神的虐待と孤立の中にあっても私は天を信じていました」− ユン・ヨンホ元世界本部長の(組織)内部(向け)声明(2025年7月30日)
いまや背教者(あるいはイスカリオテのユダ)にされてしまったユン・ヨンホ元世界本部長がかつての同僚(部下)や信者に向けて(特別検察官に拘束される前に)認めた声明文を末尾に引用します。
統一教会に愛され続けた安倍元首相の追悼式で挨拶する
— 毒性女🏺鶴子 (@tsuboTSURUKO) August 1, 2025
今回逮捕されたユン・ヨンホ前世界本部長 https://t.co/fDK4bTXnOV pic.twitter.com/RcPsGtzXGW
前大統領夫妻の転落と共に始まった一連の騒動について、小遣い(?)稼ぎのために旧統一教会の友好団体・関連団体が開催するイベントに登壇してきた(教祖や総裁が救世主や神の独り娘であるとは夢にも思わない)政治家や実業家の皆さんが沈黙するのは極めて自然な対応ですが、(カルト宗教を擁護することによって運営され存続している)オンライン誌 Bitter Winter 等で日頃から旧統一教会および友好団体・関連団体をよいしょし続けている有識者の皆さんも
(現時点では旧統一教会のナンバーツーの地位にあるチョン・ウォンジュ天務院副院長の指示に隷従する旧統一教会の役職員や教会員と同様に)ユン・ヨンホ元世界本部長やイ・シネ夫人(元世界本部財政局長)を見捨てたのでしょうか?
「不法政治資金」クォン・ソンドン側の不審な電話…統一教会側になぜ? 「資金提供」の詳細が出た。
まず、総裁の秘密金庫から取り出した現金を総裁秘書室長がショッピング・バッグに包装し、財政局長(イ・シネ夫人)を通じて自分(ユン・ヨンホ氏)に渡され、クォン・ソンドン議員へ直接手渡したということです。
今回言及されたショッピング・バッグ2つは、先にJTBCが報道した「クォン・ソンドン議員に大きなもの1枚Support」とは別です。
「心情蹂躙と断絶の中でも、天を信じました」― ユン・ヨンホ元世界本部長 対内声明書(2025-07-30)
ユン・ヨンホ声明書
統一家の指導者・食口の皆様へ
世界平和統一家庭連合 元世界本部長のユン・ヨンホです。
まず、統一家の指導者と食口の皆様にご心配をおかけして申し訳ございません。
ただ、私は鮮文大学副総長時代、昨年12月末に起きた事件について、昨年12月末、チョン・ウォンジュ室長に対し、「真のお母様にお会いし、今後起こる出来事についてお伝えすべき事案である」と何度も申し上げました。それにもかかわらず、すべての道を遮断されました。
私だけでなく、機関長、指導者、教区長、牧会者、公職者など全員に対して、関係断絶と通話遮断を指示しました。そして私のことを、北朝鮮でしかありえないような公開批判により悪魔化しました。
過去8か月間、ソウル南部地検での数度にわたる取り調べや家宅捜索、さらには特検に至るまで、そして韓国のマスコミで否定的な話題の中心に立たされる一連の過程の中で、私の家族は統一家から追放され、心情蹂躙を受け、不安と恐怖、そして癒やされることのない心の傷を負いました。
「死」という言葉が日常になるほど絶望的な状況の中でも、私は天を信じ、真の父母様を信じました。
しかし、私に返ってきた答えは「裏切り者」というレッテルでした。真の父母様の目と耳をふさぎ、真実を偽りに歪め、それを真実だと押し付けた指導部には、天の裁きが下るでしょう。
改めてお詫び申し上げます。
2023年、真のお母様に三度お願いを申し上げ、辞職した後は、一度も統一家を非難せず、どのような困難があっても沈黙し、忍耐して生きてまいりました。
しかし、今回の一連の出来事に対しては誠に申し訳なく思っており、これまで侍ってきたすべての過程については、この事件を経験しながら整理した書簡文で代えさせていただきます。
2025-07-30
ユン・ヨンホ 拝
(Google 翻訳)
「精神的虐待と孤立の中にあっても、私は天を信じていました」− ユン・ヨンホ前世界本部長の(組織)内部(向け)声明(2025年7月30日)
ユン・ヨンホの声明
統一運動の指導者と会員の皆様へ
世界平和統一家庭連合前世界本部長、ユン・ヨンホです。
まず、統一運動の指導者と会員の皆様にご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。
しかしながら、昨年12月末、鮮文大学副学長時代に発生した事件について、私は鄭元周理事長に対し、真のお母様と面会し、今後のことについて話し合う必要があると繰り返し訴えました。しかし、あらゆる手段が封じられました。
彼らは私だけでなく、機関の長、指導者、教区司祭、牧師、公務員に至るまで、関係を断ち切り、連絡を遮断するよう命じました。さらに、北朝鮮特有の公的な非難によって私を悪者に仕立て上げました。
この8ヶ月間、南方地検特捜部による度重なる捜査と家宅捜索、そして特別検察官の捜査、そしてそれに続く韓国メディアによる否定的な報道によって、私と私の家族は統一教会から追放され、精神的に傷つけられ、不安と恐怖、そして癒えない心の傷を負いました。
死が身近な言葉となった絶望的な状況においても、私は天と真の父母様を信じていました。
しかしながら、私が受けた対応は裏切りの証でした。真の父母様の目をくらませ、真実を偽りに歪め、真実であるように強要した指導者たちを、天は裁かれるでしょう。
あらためてお詫び申し上げます。
真のお母様への三度の懇願を経て2023年に教会を退会して以来、私は統一教会を一度も批判することなく、あらゆる困難にも沈黙と忍耐をもって生きてきました。
しかしながら、今回の一連の出来事について、深く遺憾の意を表します。教会を支援するために私がこれまで尽力してきたことを踏まえ、今回の事件に関する私の経験をまとめた手紙を書きたいと思います。あなたの代わりを務めさせていただきます。
2025年7月30日
ユン・ヨンホ
"심정유린과 단절 속에서도 하늘을 믿었습니다"-윤영호 전 본부장 대내 성명서(2025-07-30)
윤영호 성명서
통일가의 지도자 식구님들께
윤영호 세계평화통일가정연합 전 세계본부장입니다.
우선 통일가의 지도자들과 식구들께 심려를 끼쳐드려 송구합니다.
다만 선문대학교 부총장 시절, 작년 12월말에 일어난 사건으로 작년 12월 말, 정원주 실장에게 참어머님을 뵙고 앞으로 일어날 일들에게 대해 말씀드려야 할 사항임을 여러차례 말했음에도 불구하고, 모든 길을 차단했습니다.
본인 뿐만 아니라 기관장, 지도자, 교구장, 목회자, 공직자 등 모든 이에게 관계의 단절과 통화의 차단을 지시했습니다. 그리고 저에 대해 북한에나 있을 법한 공개비판으로 악마화 했습니다.
지난 8개월동안 남부지검의 수차례 조사와 압수수색, 특검에 이르기까지, 그리고 대한민국 언론 이슈에 부정적으로 중심에 서게되는 일련 과정에서 저와 제 가족은 통일가에서 축출당했고, 심정유린 당했으며, 불안과 공포와 회복될 수 없는 심정적 상처를 가졌습니다.
죽음이 익숙한 단어가 될 정도로 절망적 상황에서도 하늘을 믿고 참부모님을 믿었습니다.
그러나 제게 돌아온 응답은 배신자의 프레임이었습니다. 참부모님의 눈과 귀를 가리고 진실을 거짓으로 왜곡한 채 진실이라 강요했던 지도부에 대해서는 하늘이 심판이 있을 것입니다.
다시 한번 송구의 말씀을 드립니다.
2023년 참어머님께 세 차례 간청을 드리고 사직한 뒤, 단 한 번도 통일가를 비난하지 않고 어떤 어려움이 있어도 침묵하며 인내하며 살았습니다.
다만 이번 일련의 일들로 너무도 송구함을 표하며, 지금까지의 모든 모심의 과정에 대해서는 이번 사건을 경험하며 정리했던 서신글로 대신하겠습니다.
2025.7.30
윤영호 드림
キム・チュンシクの2024年4月メモに登場する「チョン・ウォンジュ、キム女史、カンボジア」/ユン・ヨンホが逮捕前に作成した対内声明書(2025-08-06)
2025-08-05付『ハンギョレ新聞』の記事によれば、ユン・ヨンホは特検で「クォン・ソンドン議員が、2022年2~3月に2度天正宮を訪れ、韓鶴子総裁に敬拝を捧げて、金品入りのショッピング袋を受け取った」と供述した。
https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/1211724.html
[단독] “권성동, 한학자 통일교 총재에 큰절하고 2차례 쇼핑백 받아”
2025-08-06付の『中央日報』は、「【独独】 チェ・ウンスン執事のメモ発見…『統一教会チョン○○、キム夫人、カンボジア』」というタイトルで、チョン・ウォンジュとキム女史の面会を示唆する報道を行った。
https://www.joongang.co.kr/article/25357050
[단독]최은순 집사 메모 발견…'통일교 정○○∙김여사∙캄보디아' | 중앙일보
記事によれば、これはキム・チュンシクの2024年度手帳の4月のスケジュール項目に、手書きで書かれていた内容だ。メモには実名で現職統一教幹部が登場しており、面談目的とみられる「カンボジア」という記述があることから、特検チームは統一教会によるODA事業請託に関する面談スケジュールではないかと疑っているようだ。
この手帳は、キム・チュンシク氏が使用していた、京畿道 楊平郡 江上面にあるキム・ゴンヒ女史の家族が所有する倉庫に捨てられていたそうだ。
キム・チュンシクの手帳には、2019年から統一教会関連の記述が登場し、チョン・ウォンジュの名前も今回のメモに2度登場する。2019年、大検察庁の再捜査命令にもかかわらず不起訴となった統一教会の2,000億ウォン(200億円)台の背任事件とも深い関係がある。
[단독]'통일교⇒윤석열' 메모…그해 檢 '통일교 2천억 횡령' 불기소
ところが、再びキム・チュンシクの手帳にチョン・ウォンジュ、キム・ゴンヒ夫人、そしてカンボジアODAに関する内容が登場したのだ。詳細は特検の捜査で明らかになるだろうが、チョン・ウォンジュ副院長については、ユン・ヨンホが2025年6月18日に統一教会へ送った内容証明で、「背任・横領・脱税など多くの犯罪を行った」と公に指摘している。
ユン・ヨンホは逮捕前のJTBCとのインタビューで「コンジン法師は、私が大統領に会ったことも知らなかった」とし、「(ユン元大統領につながる)ライン自体が違う」と述べました。これはクォン・ソンドン ラインのことを指しているのか、それともキム・チュンシク ラインを指しているのか。
https://news.jtbc.co.kr/article/NB12256966?influxDiv=NAVER
[단독] ‘권성동 억대 정치자금’ 통일교 전 간부 단독 인터뷰…"건진 외 다른 라인 있다"
ユン・ヨンホ声明書公開
2025-07-30、ユン・ヨンホは逮捕前に「心情蹂躙と断絶の中でも天を信じた」というタイトルの声明書を作成した。その声明書原文を入手したので、以下に掲載する。
2025-08-06
崔鍾根
[統一教会不正腐敗追放監視委員会]
[参考カフェ投稿]
ユン・ヨンホ「韓総裁が金品入りのショッピング袋を渡した」と供述―ショッピング袋は統一教会の長年の慣行、日本統一教会解散に致命打(2025-08-05)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/as2X/532
「心情蹂躙と断絶の中でも、天を信じました」― ユン・ヨンホ元世界本部長 対内声明書(2025-07-30)
ユン・ヨンホ声明書
統一家の指導者・食口の皆様へ
世界平和統一家庭連合 元世界本部長のユン・ヨンホです。
まず、統一家の指導者と食口の皆様にご心配をおかけして申し訳ございません。
ただ、私は鮮文大学副総長時代、昨年12月末に起きた事件について、昨年12月末、チョン・ウォンジュ室長に対し、「真のお母様にお会いし、今後起こる出来事についてお伝えすべき事案である」と何度も申し上げました。それにもかかわらず、すべての道を遮断されました。
私だけでなく、機関長、指導者、教区長、牧会者、公職者など全員に対して、関係断絶と通話遮断を指示しました。そして私のことを、北朝鮮でしかありえないような公開批判により悪魔化しました。
過去8か月間、ソウル南部地検での数度にわたる取り調べや家宅捜索、さらには特検に至るまで、そして韓国のマスコミで否定的な話題の中心に立たされる一連の過程の中で、私の家族は統一家から追放され、心情蹂躙を受け、不安と恐怖、そして癒やされることのない心の傷を負いました。
「死」という言葉が日常になるほど絶望的な状況の中でも、私は天を信じ、真の父母様を信じました。
しかし、私に返ってきた答えは「裏切り者」というレッテルでした。真の父母様の目と耳をふさぎ、真実を偽りに歪め、それを真実だと押し付けた指導部には、天の裁きが下るでしょう。
改めてお詫び申し上げます。
2023年、真のお母様に三度お願いを申し上げ、辞職した後は、一度も統一家を非難せず、どのような困難があっても沈黙し、忍耐して生きてまいりました。
しかし、今回の一連の出来事に対しては誠に申し訳なく思っており、これまで侍ってきたすべての過程については、この事件を経験しながら整理した書簡文で代えさせていただきます。
2025-07-30
ユン・ヨンホ 拝
