日本語を話せない日本人達①

筆者は、夜勤と家庭教師をやっていて、
日本人が日本語を話せなくなっていると
つくづく思っている。
そして、その傾向は年齢を問わない。

筆者は、これらの原因の根底に、
脳のはたらきの弱さがあると考えている。
最低でも、次に挙げることが、
できなければいけない。

〇事実に基づいて話す
〇筋道と順序を立てながら、論理的に考える
〇ボディランゲージやアイコンタクトを
 使うことなく、言葉で説明できる。
〇大きな声で、明確な返事をすることができる。
 (「はい。」は正しい日本語である。)
〇「いいえ。」という返事のような、単語での会話をしない。
 (間違った日本語だから。)
〇主語と述語を使って話せる。
〇数字を正しく読み、お金の計算ができる。
〇時系列に把握し、管理し、時間的な優先順位をつける。
〇場所を正確に把握する。
〇人の名前を正確にフルネームで覚える。
〇単位や個数をつけて、しゃべることができる。
〇数字を読む時に、桁を意識して読むことができる 
〇活字から離れない。なおかつ読めない常用漢字がなく、
 文字を読んで、文字を書ける。
〇正しい抑揚をつけて、しゃべれる。
〇人の目を見て話すことができる。
〇第三者の前で、はっきりとした声で話すことができる。
〇「です」・「ます」・「ください」などのていねい語を使える。

ということができなければいけない。
なぜなら、これらこそが、
勤労者の基礎力だからである。
しかも、これらが日常生活の中で
できなければ意味が無いのである。

つまり、仕事から離れた、
私生活の中でこそ、
できなければいけないのである。

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