「乙」を書く時、そこには信念があるのだと思う
朝日と中日によって最初8/13に出された推定飛行コースが一番いい加減と思える図ですね(あくまで個人的感想である。それが本当の飛行経路なのかもしれない)。というのも、日経・読売の8/13と比較したからそれに気付いたというか、管制センターから各社同じ様に取材している筈なのにどうしてここ迄ポンチ絵間に差が生じるのでしょうか。
そして、飛行コースが漢字の「乙」に似ているという点においては、日経も読売も大差ないのですが、よく見てみると、日経は横田基地の東を通過した後、北上しているのに対して、読売には横田基地のプロットがないので、朝日・中日よりはマシだが、日経よりは不親切な地図であると言えるかもしれません。ただし、読売だけが既に8/13(②)の時点において交信記録を飛行経路の中に落とし込めている。この点、読売凄いですね。他社も記事本文の中で交信記録内容を取り上げているのかもしれないが(僕が知らないだけで)、時間と空間を一致させて報じているのだから、ある意味、読売が一番偉いのかもしれません。逆に何故これが他社には出来なかったのか?
そして8/14。朝日は相変わらず。目撃証言を地図にプロットしたくらいか。中日も、8/14に2回出しているものの、横田基地の西を通過するものと東を通過するもので、似てて全く非なるものと言えます。これ、どっちが本当なんですか?「間違えていた事に気付きませんでした!」とはまさか言い訳しませんよね?もしも8/14の時点で読者から指摘された際は、どっちが正解だと答える積りだったのでしょうか。「真実はいつも一つ!しっかりしろ中日新聞!」と言ってやりたいです。
同じ事が日経についても言えます。8/13ははっきり「乙」の形を刻んでいたのに(根拠もなしに「乙」を書く奴なんていないのではないか。2回も曲げてさらに上へ跳ねるとは確信犯である。ポンチ絵作者の気持ちになって考えなくてはならない)、その輪郭がぼやけてしまいました(気持ちの萎えが輪郭を曖昧にしたのか)。8/13の朝日と中日に逆戻りした感じです。何故戻す必要があったのでしょうか。
そして運命の8/15。
8/13から特別変わって新たなる情報がもたらされた訳でもなかろうに(下のスクリーンショット群はそれを指摘している)、急に飛行経路がウネウネしだした事によってそこから感じるのは、今にも墜落しそうな飛行機があたかも苦戦しながらそこを飛んだかの様なリアリティを感じる出来栄えだという事。そして、今度こそ各社の差異がなくなって“大本営発表”がようやく完了したように思えます。一体どれが本当なんだというよりも各社が各日、8/15まで右往左往迷走し続けた事を疑問として取り上げたいと思います。
























参考動画
