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なぜ『雑学王』は賢いか?

一般的に、雑学王や東大生は賢いと呼ばれることが多いです。ですが、それは学力だけでしょうか?僕は「頭がいい」と呼ばれるのは学力だけではなく「頭の回転の速さ」ではないでしょうか。その頭の回転の速さの主因は、「点と線」だと思います。
(読書感想文はまた繰越となります。楽しみにされていた方、申し訳ありません。)

「知識・経験」の強さ

例えば、あなたが電気回路の仕組みを学んだとします。まず、これは1つの自身のプラス要素となります。
また、車の故障などが起きた時に瞬間的な判断をする時にその知識を応用できれば2つの要素になります。
それによって、車の知識と電気回路の知識を接続すれば、「車における電気回路の知識」となり、これもまた知識であり、プラスになり、また知識となり、結果知識は正のループとなります。これがやがて増えていくと、物事を瞬間的に判断するようなことができるようになります。これが経験の強さです。

既存の知識が新たな知識を歓迎する

これを感じたのは、社会の授業を受けている時でした。世界の様々な組織などを学んでいたのですが、その知識を身につける上で、世界情勢、歴史、政治、英語などたくさんの知識がつながって、情報の「理解度」を高めていると感じました。
例えば、ASEAN1つとってみても、加入諸国の情報(国名、地理など)、政治(安定性、方針)、歴史(ベトナム戦争、植民地支配、独立)、語学(正式名”Association of South East Asian Nations”の意味)などたくさんの知識から理解度・解像度を増した知識によって、また脳に蓄えられる。これによって解像度が高く情報を取り出しやすい「磨かれた知識」が身につくと思うんです。

知識を磨くには?

その「磨かれた知識」を作るには、どうすればいいでしょうか?
それは「点を線にする」ことです。
知識という「点」を、知識と知識の繋がりという「線」を作ると、そのつながりを作ることでその知識は単体としてではなくつながりを持ったネットワークとして脳に蓄えられ、やがて知識は磨かれるのではないでしょうか。
そして、知識をたくさん蓄えること。
特に読書などは、その点を作成するのに大いに役立つでしょう。

最後に

今回は伝えたいことを凝縮して書きました。
知識の大切さは十分知っていましたが、その「繋がり」の大切さに気づき、この文を作りました。
次回は読書感想文の予定です。それでは、また来週!

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