令和8年 一級建築士 学科Ⅰ 計画 最終予想模試20問|過去10年の出題構造を踏まえた本試験形式
一級建築士の学科試験まで、残りわずかとなりました。
この時期に計画科目でよく聞かれるのが、次のような不安です。
過去問はひととおり回した。それでも、本番で初めて見る用語や建築作品が出たら対応できる自信がない。
特に、近年注目されている脱炭素、資源循環、建築マネジメントといった新しい論点が、どのような形で問われるのか見当がつかない。
計画は、法規や構造と違って、明確な計算問題が少なく、出題範囲が広い科目です。
だからこそ、過去問の文章をそのまま覚えるだけでは、本番で少し角度を変えて問われたときに、判断できなくなることがあります。
逆に言えば、出題の型と、選択肢のどこが入れ替えられやすいかをつかんでおけば、初めて見る用語が含まれていても、正誤を判断しやすくなります。
この模試は、その型を確認するために作りました。
2016年から2025年までの計画200問を分析し、出題位置、出題頻度、設問形式、近年の新傾向を踏まえて構成した、本試験形式の20問です。
過去問の論点と出題形式を参考にしながら、選択肢を再構成しています。過去問の文章をそのまま並べたものではありません。
本試験に近い順序で分野を配置し、令和8年に確認しておきたい法改正や新傾向の予想論点も組み込んでいます。
残り期間の総仕上げとして、本番と同じ緊張感で解いてみてください。
解けなかった問題や、正解したものの判断に迷った問題は、本番までに確認しておくべき弱点候補です。
今のうちに見つけて潰しておけば、本番での得点を安定させやすくなります。
この記事には、問題部分だけを抜き出したPDFを添付しています。
画面上で解くだけでなく、印刷して紙の上で解けば、より本番に近い環境で臨めます。
時間を計り、マークシート形式で解答を記入し、途中で解説を見てしまわないようにする。この一手間が、本番での再現性を高めます。
残り期間の総仕上げとして、まずはPDFを印刷し、本番と同じ緊張感で解いてみてください。
この模試の構成
過去10年で出題位置が比較的安定している次の分野を、本試験に近い順序で配置しています。
建築と都市に関する用語。
日本建築史。
西洋建築史。
人間の行動と心理。
既存建築物と長期利用と資源循環。
木質材料。
事務所建築。
建築物の各部寸法。
バリアフリー。
都市計画と都市デザイン。
住宅と集合住宅と団地再生。
商業建築物と公共建築物。
病院。
建築作品。
設計と工事監理。
建築積算。
建築マネジメント。
問題数は20問です。
一級建築士試験では、学科Ⅰの計画と学科Ⅱの環境・設備を合わせた試験時間が120分となっています。
本模試では、計画の20問を55分で解き、残り5分を見直しに使う、合計60分の配分を推奨します。
ただし、これは本模試における推奨時間です。計画と環境・設備の得意不得意に応じて、自分に合った時間配分へ調整してください。
各問題について、最も不適当なものを一つ選んでください。
それでは、始めましょう。
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令和8年 一級建築士 学科 最終予想模試20問【全科目】
令和8年一級建築士学科試験の直前対策として、計画、環境設備、法規、構造、施工の全5科目、各20問の最終予想模試をまとめたシリーズです。 …
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